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目の見えない犬の帰宅を誰よりも待ち望んでいたのは大親友の猫だった

カラパイア

盲目の犬と猫の友情物語

 その家族では、犬と猫が仲良く暮らしていた。ところが犬は9歳の時に、突然目の見えなくなる病気になってしまった。

 その後の5年間、猫は自分が犬の目となり、犬に危険が及ばぬよう、常に寄り添い支え続けていた。

 ところがある日、い主の女性は、自宅から車で数時間離れた場所で一定期間仕事をしなければならなくなり、世話が必要な犬を連れていくことに。

 家に残された猫はたいそう寂しかったようだが、その1か月後、飼い主が犬を連れて帰ってきた。この映像は猫が再び犬と再会した時の様子を撮影したものだ。
 

Cat’s emotional reaction to reunion with blind dog

大親友の犬との突然の別れ


 犬の名はココ(メス)。生まれたときは目が見えていたのだが、9歳の時に突発性後天性網膜変性症(SARD)と呼ばれる突然目が見えなくなる病気になった。

 だがココには大親友の猫、ジャスパーがいる。ジャスパーはその後5年間、目が見えなくなったココを支え、常に寄り添い、ココに降りかかる危険を取り除いていた。

 ところが飼い主女性の仕事の都合で、ココと離れ離れに。目の見えないココを置いていくことができなかった女性はココを自宅から数時間離れた仕事場へと連れて行ったのだ。

 ジャスパーにとっては、突然親友のココがいなくなってしまい、何が起きたのかまったくわからなかっただろう。そしてすごく寂しい思いをしていたことだろう。

 ジャスパーは毎日、玄関の前でココが戻ってくるのを待っていたそうだ。


1か月後の再会!


 その1か月後、ついに飼い主がココを連れて帰ってきた。ジャスパーに「今日はサプライズがあるのよ」と話し、リビングに連れてきたのは飼い主の娘である。

 すると玄関から飼い主の「ココ、おいで!」の声が!

 ココの気配を察したジャスパーは尻尾をピーンと立て、待ち続けていたココのそばへと近づいて行った。
 
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 それからは2匹はお互いに近づいてニオイを嗅ぎ、「待ってたよ」「会いたかったよ」とばかりに空だと体を使づけた。

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 それからはもう、ジャスパーはココにつきっきり。今までずっとそうだったように、ココがどこかにいこうとすると寄り添うようについていく。

 ジャスパーの尻尾はもう立ちっぱなし、ずっとピーン!状態だ。

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 1か月間の空白を埋めるようにお互いの存在を確かめ合うココとジャスパー。足りないところは補い合って、楽しみは数倍に、悲しみは数分の一になれる、そんな関係って最高のいかしてるよね。

written by parumo

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