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【読者参加型Valheim生活】「レンタルサーバー導入で盗難事件発生」「モデル攻略法はベトコンから学んだ」「新拠点に素材の全てを置いてきた。探せ!」の3本立て

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【読者参加型Valheim生活】「レンタルサーバー導入で盗難事件発生」「モデル攻略法はベトコンから学んだ」「新拠点に素材の全てを置いてきた。探せ!」の3本立て

今話題沸騰中のPC向けオープンワールドサバイバル『Valheim』は、最大10人によるオンラインマルチプレイに対応しています。もちろん、本作はソロでも十分楽しめるのですが、プレイを始めた筆者は「沢山の仲間と一緒にプレイしたい!というか、沢山の仲間で村を作って生活したい!」と強く思いました。そこで、Game*Spark公式ディスコードサーバーにて、誰もが筆者の村でヴァイキング生活を満喫できるコミュニティ「Valheim部」を発足。「吉田輝和の絵日記」でお馴染みの吉田輝和氏や読者が参加してくれて、村は町と呼べる規模になりました。しかし、その後、住宅の密集地帯と化した村は、その描写によって動作が遅くなり、町から脱出する住民が続出。今まさに滅びの道へと向かっています。そこで本連載では、栄枯盛衰の様子がうかがえるゲムスパシティとその周辺住人の営みを伝えていきます。これまでのゲムスパ村第1話:「村にジャスコができる」「ボスを監禁する」「謎のオブジェ“罪”が完成」
第2話:「監禁したボスが脱走し殺処分」「秘密の部屋で名作ゲームのタイトルを書く」「ダンジョンが勝手に作られる」
第3話:「やりがい搾取上等のクエストシステムが搭載」「古のツイッターを発明」「村長の新居、日照権で裁判沙汰になる」
第4話:「ゲームキャラ墓地が不人気」「マツの木革命で高層ビルが建つ」「村長、村が重くて湘北バスケ部主将みたいな気持ちになる」
第5話:「旧ジャスコ、重力場発生により閉店」「農家の脱税計画をいち早く察知」「24時間稼働のレンタルサーバーを借りる」
ゲムスパシティからモノが消える前回、筆者の個人サーバーからレンタルサーバーからに切り替わったことで、ゲームスパシティの激重環境は多少改善されたのですが、それでも激重であることには変わらず、市民が増えることはありませんでした。一方、ゲムスパシティ北東では、町から逃れた人々が高層建築や地下迷宮、ヴァイキングが楽しめるアトラクションといったセンス抜群の建築物を建てています。その規模は、もはやゲムスパシティを超えているといっていいでしょう。「やはりゲムスパシティは捨てるべきなのか……」筆者は、そんな葛藤を抱えながら毎日を過ごしていたのですが、この時、町を揺るがす重大な事件が起きていたのです。「あれ……金属類の素材がほとんどないぞ?」住民のひとりが、ネオジャスコに保管していた素材、とりわけ貴重なものが無くなっていたことに気づきます。最初は、きっと誰かがゲムスパサーバーで建築をしたり装備を整えたりするために持っていったと思ったのですが、どうもこのサーバーに定住していない外部の者が素材欲しさに持ち去っているようでした。それがわかっても筆者含めた住民達は「まぁでも、こんなことは滅多に無いだろうな」という平和ボケした感覚があったため、防犯対策などの対応は一切行いませんでした。しかし、住民達の考えとは裏腹に、後に犯人の行動はエスカレートしていきます。ボス「モデル」の攻略方法はベトコンから学んだこれまで建築ばかりに精を出していた筆者ですが、そろそろゲームを進めなければと思い、次のボスである「モデル」の場所を何人か住民とともに捜索するようになります。これまで北側を中心に捜索していたのですが、全く見つからず、諦めていた矢先でした。筆者と吉田輝和氏が暇つぶしにゲムスパシティの周辺エリアの地図を埋めようとしていたところ、モデルの場所を示す石碑を見つけます。まさに灯台下暗し。ずっと建築ばかりで探索を怠っていたせいです。モデルの祭壇に到達すると吉田氏は、周囲に塹壕を掘り始めます。これは、焚き火を設置してパーティーメンバーが揃うまで寒さを凌ぐために掘られたものだと思ったのですが、実はそれだけではないと後々理解することになります。モデルは、空高く飛び、地上にいるヴァイキングを遠距離から攻撃するボスでした。ゲーマーの経験上、このタイプの敵はやたら高い攻撃力を有していることが多く、狙われたら大体即死します。これはヘイトが自分に来たらどこかに隠れなければ……そうか!それであの塹壕が必要なんだな!弓矢で敵を攻撃する→ヘイトが溜まったら塹壕に逃げる→敵のヘイトが誰かに移ったら攻撃を再開するという……さながらベトコン戦法(ベトコンの知識は大体ハリウッド映画)!敵の行動パターンを見極めてしまえばこっちのもの。地上に舞い降りたモデルの背中に飛び乗って、『モンスターハンター:ワールド』でいうところの“乗り状態”で攻撃してやりました。ちなみに、かっこいいだけであんまりダメージを与えられないです。結局、このベトコン戦法が楽しくてモデルを2回も召喚してしまいました。ネオジャスコ以外でも盗難事件が発生するようにモデル討伐から帰ってくると住民達はそれぞれの生活に戻りました。筆者もしばらくは穏やかな建築生活を送ろうかと思った時……またしても盗っ人が現れたのです。今回も盗っ人はコミュニケーションを取ろうとしないし、ゲムスパサーバーで生活する気配もありませんでした。それなのに何度もログインしてくるのです。しかも短時間にログインとログアウトを繰り返しながら、ネオジャスコにある無数のチェストを物色しているようでした。それだけではなく、住民達の家々に土足で踏み入り、貴重な装備品を奪っていきます。こうした盗っ人の動きに住民のひとりがブチギレ金剛。それに反して筆者は「これだよ!俺はこういうのを待っていたんだよ!」と、いにしえのMMORPGの治安の悪さを思い出し、嬉々と昔話を長々とする面倒くさいおじさんと化していました。市長である筆者は、こうした治安の悪化からゲムスパシティの放棄を決断。新たな拠点は、自力で鉱石類も拾えないプレイヤースキルが低い者には行けない場所に建てることにしました(このくらいの嫌味は言わせてもらうぜ)。本拠地の移転作業は、ゲムスパサーバーの住民達の協力によって急ピッチで進みました。貴重な素材は早々に新拠点に持ち込みます。金属類や鉱石類等はポータル経由では運べないため、船を使いました。まさか長い時間をかけて建てたネオジャスコとこんな形でおさらばするとは……。完成してからそんなに経ってないよ?新拠点の場所の詳細は伏せますが、ゲムスパシティから遠く離れているし、さらに周囲には沼地や平原があるため死を覚悟しなければ来ることはできません。住民の素材か?欲しけりゃくれてやる。探せ!素材の全てをそこに置いてきた!(このセリフを言いたかっただけで盗まれたくないです)そういえば移転後のネオジャスコは、がらんとしたおかげでモンスターが出現するダンジョンと化しました。「世界の中心として栄えたゲムスパシティにそびえ立つ『ネオジャスコ』は、世界のすべてを見下ろせるという。まさにゲムスパシティの象徴だったのだ。しかし、突如として町の人々はそこから去ってしまう。おそらく、天を衝くほど高く伸びた建造物が神々の怒りを買ったのだろう。その後、ここはモンスターが徘徊する廃墟と化したが、それでも未だに機能している設備が僅かにあるらしい」と、ロード中に表示されていそうなダンジョンの解説文が簡単に書けてしまいました。そうなるとよくわからない理由で放棄された巨大遺跡って、やっぱり盗っ人のせいでそうなったんじゃないかなーって思うのです。ついに首都であるゲムスパシティを放棄してしまいましたが、それでもゲムスパワールドを盛り上げてくれる読者をまだまだ募集しています。本企画に参加希望の方は、Game*Spark公式ディスコードサーバーの「Valheim部」に記載されたIPアドレス(あるいはサーバー名「GameSpark」の一部である「mesp」とワード検索すれば出ます)とパスワードを入力して当サーバーにログインしてください。なお、満員の場合はログインできない場合があります。今週からは新拠点を拡張して第二のゲムスパシティをつくるために頑張ります!

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