関係者によると、4～5年ほど前から全体的にギャラが下がり、今が底値とのこと。かつてはビートたけし、タモリ、明石家さんまのビッグ3は300万円を超え、志村けんさん、所ジョージ、笑福亭鶴瓶、島田紳助氏を加えた7人がバラエティ界の神7と言われていました。しかし、現在の神7はくりぃむしちゅーの上田晋也、有吉弘行、マツコ・デラックス、アンジャッシュの渡部建、フットボールアワーの後藤輝基、坂上忍、ヒロミに移行。
この7人はギャラが70〜120万円程度で、中でもマツコは80万円前後と格安なうえ、ゲストとのトークがうまく、他の出演者が不要のために重宝されているとのこと。また、坂上忍は大人の事情を理解して、お金に執着しないため、プロデューサーの受けがいいと話していました。
芸能人のギャラ大公開「内村光良」は民放150万円でもNHKでは…（SmartFLASH）
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