アンジャッシュの児嶋一哉が、2021年3月5日放送の『アナザースカイ2』(日本テレビ系)で、若き日の秘話を語った。
児島は小学生の頃はサッカー部で、八王子で一番強いチームのキャプテンをやっていた。「中学では陸上部で、バレンタインで1個ももらえないときはなかった」と明かす。
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そのため、中学3年生のときに「ジャニーズ事務所に履歴書を送った。テレビの世界は華やかでいいな(と憧れた)」と回想。だが、待てど暮らせど連絡がなく「2回送った」と笑っていた。
芸人として大成し、近年はドラマ『半沢直樹』(TBS系)など俳優業でも活躍するが、その初仕事は、同じ事務所のドランクドラゴン・鈴木拓の代役だったという。