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大谷翔平のチームメート!「どんな場面でもチームのために投げる」/エンゼルス・アンダーソン投手インタビュー

週刊ベースボールONLINE

「メジャーでプレーするのはやはり最高だ」



エンゼルス・アンダーソン

 1992年9月28日、テキサス州ヒューストン出身のジャスティン・アンダーソン。テキサス大サンアントニオ校から2014年ドラフト14巡目(全体419人目)指名でエンゼルス入団。マイナー時代に先発から救援に転向。今年4月23日のアストロズ戦でメジャー・デビューした。5月14日のアストロズ戦で初セーブをマーク。最速99マイル(約158キロ)の速球とスライダーが武器。190センチ、90キロ。右投左打。

――今年4月23日、ヒューストンでのアストロズ戦で念願のメジャー・デビューを果たしました。2対0とリードした8回裏に登板し、二死から一、三塁のピンチを迎えましたが、カルロス・コレアを空振り三振に仕留めて無失点でした。

アンダーソン デビューの日は、すさまじかった。なにせ地元であるヒューストンでメジャー初昇格だからね。両親や親戚とか知り合いが50人も球場に来て、大いに盛り上がっていたよ。スタンドはアストロズのファンばかりだったのに、一角だけ違う雰囲気だった(笑)。忘れられない日になった。

――翌日のアストロズ戦も2/3回無失点。その後27日と29日のヤンキース戦もアーロン・ジャッジやジャンカルロ・スタントンを打ち取るなど無失点。4月は4回1/3を投げて1点も与えませんでした。5月14日に、キーナン・ミドルトンが右ヒジじん帯を痛め故障者リストに入ると、その夜のアストロズ戦であなたはメジャー初セーブを挙げました。

アンダーソン メジャーでプレーするのはやはり最高だ。この幸運に感謝したい。登板したら、どんな場面でもチームのためにしっかり投げていきたい。そして個人としてはメジャーにしっかり定着したい。

――ところでこれまでのことを教えてください。本格的に野球を始めたのは何歳のころだったのでしょう。

アンダーソン 4歳のころから遊びでやっていたらしいけれど、ちゃんとチームに入って始めたのは9歳のころだと思う。

――野球以外にほかのスポーツもやっていたのでしょうか。

アンダーソン テキサスではフットボールは聖地のような地域で、とてつもない人気だよ。強豪の高校の試合なんて、3万人も観客が集まるくらいだから。僕も野球以外にフットボールやバスケットボールもやっていたけど、野球が一番好きだった。だから大学に進んで野球をしたんだ。

――大学はテキサス大サンアントニオ校。同校出身のメジャー・リーガーはあなたが2人目で昨年4月30日にパイレーツでデビューしたジョン・ボーマン捕手が第1号になりました。

アンダーソン 彼の場合、前日に1Aブラデントンで試合に出場、突然昇格を伝えられたものだから、ブラデントンからパイレーツの遠征先のマイアミまでチームのコーチが2時間くらい運転してくれて、試合に出たとのことだったよ。彼の次が今年の僕なんだ。僕は大学でとても有意義な時間を過ごすことができた。監督が熱心だったし、チームメートに恵まれたからね。

取材・構成=樋口浩一 写真=Getty Images

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