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写真界の巨匠・上田義彦初監督作『椿の庭』の世界をディアドルフのカメラで特別に撮り下ろした作品写真展『椿の庭』が同時開催!コメントと作品が公開!

cinefil

紫綬褒章、旭日小綬章受賞の日本を代表する女優富司純子と第43回日本アカデミー 賞で最優秀主演女優賞を受賞した、今活躍が目覚ましいシム・ウンギョンがW主演を務める、サントリー、資生堂、TOYOTAなど数多くの広告写真を手掛ける写真界の巨匠・上田義彦初監督作『椿の庭』が4月9日(金)にシネスイッチ銀座ほか全国順次公開となります。

本作は、椿が咲き誇る一軒の家に住む絹子(富司純子)と絹子の娘の忘れ形見である渚(シム・ウンギョン)、そしてそこを訪れる人々の一年間を描いた物語。
庭に咲く色とりどりの草花に季節を感じながら日々を慈しみ生きる家族。それぞれに想いを秘め絹子の家を訪れる訪問者たち。登場人物たちの所作、佇まいなど、毎日を丁寧に生きる人々の姿を通して、観る者の心を潤す。

演じるのは16年ぶりの主演作となる 富司純子と、映画、ドラマ、舞台と大活躍のシム・ウンギョン。さらに鈴木京香、チャン・チェン、田辺誠一、清水綋治ら艶やかな俳優陣が脇を固める。メガホンを取ったのは写真界の巨匠・上田義彦。構想15年、脚本・撮影・編集も務めた渾身の一作となった。

数多くの広告写真を手掛け、その卓越した美学により国内外で高い評価を得ている写真家・上田義彦 氏が初の監督作品である本作公開に合わせ、映画の公開と同日に写真展が開催されます。
展示作品は、写真集の中から厳選した写真に加え、木製大判カメラの最高峰・ディアドルフのカメラで特別に撮り下ろした作品を発表。

写真展『椿の庭』開催概要

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エプサイトギャラリーの写真展「椿の庭」では、本映画で撮影されたフィルムから、上田氏にとって大切な、思い出深いシーンをセレクト。展示作品は、エプソン製大判インクジェットプリンタ―SureColor「SC-P2005PS」で制作。映画『椿の庭』 の世界を、陰影豊かな写真作品で表します。上田義彦氏が紡ぐもう一つの「椿の庭」の世界を、エプサイトギャラリーでお楽しみください。

©2020 “A Garden of Camellias” Film Partners

©2020 “A Garden of Camellias” Film Partners

©2020 “A Garden of Camellias” Film Partners

「椿の庭」写真展に寄せて

家には、そこに住んでいた人々の記憶が、ありとあらゆる場所や物に宿っていて、そこに佇めば、長いあいだすっかり忘れてしまっていた、とても些細な、意味ももたない様な自分だけの小さな記憶が、 突然鮮明に浮かび上がってきたりすることがあります。家には、 そこに住んでいた家族の記憶が宿っている。そして、そんな家がある日取り壊されてしまったとしたら。そこに宿っていたはずの家族のそれぞれの記憶は、壊されてゆく家とともに、残酷に消えてゆき、そしてもう誰にもその記憶を思い出すことは出来なくなってしまうのです。

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