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試用期間中に退職を考えた人が知るべき4つのこと

労働問題弁護士ナビ

試用期間とは、正規従業員としての適格性判定のため、使用者が労働者を本採用の前に試みに使用する期間(本採用を前提としたお試し期間)のことです。
 

試用期間中の労働者に対する労働契約は『解約権留保付労働契約』と言われ、会社側には本採用を拒否する権利(解約権)が与えられていますが、解雇や退職に関しては基本的に正社員と同じ扱いになります。

 

いざ働きはじめたら会社に違和感を覚えたり、やりたい仕事がやれなかったりすると、試用期間中であっても「辞めたい」と感じてしまうこともあるでしょう。労働基準法では、使用者からの一方的な労働契約の終了を『解雇(使用者が労働者との労働契約を将来に向かって一方的に解約すること)』としていますが、労働者から申し出ることによっても、労働契約を終了(退職)することができます。

 

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この記事では、試用期間中の退職に関する法律と退職までのフローについてご紹介します。

 

 

試用期間中に退職する際に知っておきたい法律

試用期間中であっても退職に関しては、正社員と同じです。具体的には、以下の点を守る必要があります。

 

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