「笑いの美学として、芸人は仕事でつらくても、絶対につらい姿を見せたくない」と語った。
また、ザコシショウは、小学校1~2年生の頃、イジメに遭っていた。
「ザコシショウさんは、幼少期、今と違って髪の毛がサラサラで人一倍かわいらしかったそうです。それが逆に『女みたい』とからかわれて、よくイジメられたというエピソードを語っていました」(芸能ライター)
広告の後にも続きます
意外な素顔を明かしたザコシショウにSNSではさまざまな意見が寄せられた。
《占いの番組観たんだけど、ザコシかっこよすぎて惚れるわ》
《ザコシショウさんの占い感動しました。 調子こいてザコシと呼んだりしてましたが、あの芸風でストレスが貯まらないわけないですよね。ワンワン泣きました》
《占い番組、ザコシさんはこないだの「いたって真剣です」見てから 真面目な人だなぁと思ってた。ご両親も早くに亡くされて苦労されてるな。真面目な面ももっと見たいな》
YouTubeへの動画投稿を毎日欠かさない努力家の一面もある。荒唐無稽にも見えるザコシショウだが、地道な努力を重ねてきたのだ。