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バイエルンの17歳超新星がドイツ代表選択を宣言。「心の半分はイングランドだが…」

フットボールチャンネル

バイエルンの17歳超新星がドイツ代表選択を宣言。「心の半分はイングランドだが…」

 バイエルン・ミュンヘンに所属するMFジャマル・ムシアラは、今後A代表でプレーする時が来ればイングランド代表ではなくドイツ代表を選択する意志を明確にした。『ジ・アスレティック』によるインタビューに語っている。

 現在17歳のムシアラは昨年6月にバイエルンのトップチームにデビューし、今季はすでに公式戦25試合に出場。ドイツとイングランドの代表入りの資格を持ち、両国の間で“争奪戦”が繰り広げられることが見込まれていた。

 だがムシアラは今月26日に迎える18歳の誕生日を前に、ドイツ代表を選択することを宣言した。「最終的には、自分の生まれた国であるドイツでプレーすることが正しい選択だという気持ちに従うことにした。簡単な決断ではなかったけどね」と語っている。

「心の半分はドイツに、半分はイングランドにある。どちらも持ち続けることは変わらない。僕にとってイングランドが意味するものも言葉にできない。すごく良い思い出がたくさんある」とムシアラは思いを述べた。

 英国系ナイジェリア人の父親とドイツ人の母親の間に生まれたムシアラは、幼少期にドイツからイングランドへ移ってチェルシーの下部組織に加入。2019年にバイエルンに移籍するまでイングランドでプレーしていた。

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 年代別の代表では、ドイツでのプレー経験もあるが主にイングランドでプレー。昨年11月にはイングランドU-21代表にもデビューしていた。23日のラツィオ戦ではチャンピオンズリーグ初得点を挙げ、大会史上最年少の「イングランド人」得点者になったとも報じられたばかりだった。イングランド各メディアは同選手がドイツを選んだことを「ショック」と伝えている。

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