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北大路欣也演じる大狸先生の号泣シーンにもらい泣き「心が揺さぶられる」

テレビドガッチ


4週連続で放送されるドラマスペシャル『神様のカルテ』(テレビ東京系、毎週月曜20:00~)の第二夜が、2月22日に放送。インターネット上では、命の尊さを感じる展開に「もの凄く心が揺さぶられる……」「死と向き合うとはどういう事か考えさせられる」と多くの反応があった(以下、ネタバレが含まれます)。

現役の医師・夏川草介の同名ベストセラー小説をドラマ化した本作。長野県松本市にある「24時間、365日対応」を掲げる本庄病院を舞台に、当直のときにはなぜか急患が押し寄せてしまうジンクスを持つ栗原一止(福士蒼汰)を中心に、病院で働く人々、病院に訪れる患者たちの人間模様を描く。

恩師・内藤鴨一=通称・古狐先生(イッセー尾形)が倒れた。検査結果を見て、一止や、医院長の板垣源蔵=通称・大狸先生(北大路欣也)は驚愕。彼は、悪性リンパ腫に侵されていたのだ。

治療を続ける中、入院中の古狐先生と彼の身の回りの世話をしている妻・千代(高橋ひとみ)に、二人の出会いを教えてもらった。学生の頃、大狸先生が指揮をとって、学生だけで常念岳に登ったという。そこで、古狐先生は千代と出会った。そして二人は「一生忘れない」という夜空に浮かぶ満点の星を見たという。

一止は、同期の進藤辰也(中村蒼)らと結託して、ある作戦を決行。古狐先生と千代の二人を病院の屋上へと連れ出す。そして、院内の電気をすべて消灯し、星空を鮮明に映し出した。二人は「あのときの!」と大喜び。これは、一止が仕掛けたもの。病院のスタッフに掛け合って、1分間だけ、学生時代に戻る時間をプレゼントしたのだ。古狐先生は、星を見上げながら「長い間、ありがとね。千代」とつぶやいた。

翌日、病院で停電があったことが問題視される。一止らは、病院事務長・金山弁治(渡辺いっけい)から、医者としてあるべき姿を保つべきだと詰められるが「医者の話ではない。人間の話をしているのだ!」と一止。

一触即発の睨み合いとなると、そこに大狸先生がやって来た。彼は各署が口裏を合わせてくれた報告書・始末書を手に「経営は現場と戦争をおっぱじめるつもりですか?」と凄んだ。難を逃れた後、一止たちが声をかけると、大狸先生は「次やる時は俺もまぜろ」と言ってその場をあとに。しかし、皆、もう古狐先生が長くないことは悟っていた……。

多忙な一止たちを気遣うように古狐先生は息を引き取った。そばにいた千代も気づかないほど、安らかなものだったという。

葬儀の手伝いをする一止。これまで診てきた患者やその家族など、弔問客は夜半過ぎまで続く。明朝、大狸先生役が当直を終えてやって来た。安らかに眠る古狐先生に、当直で会った青年の話を語り始める。

彼は「潰瘍で胃に穴が空いていた。心配するな。外科にちゃんとつないだぜ……」とポツリ。そして「内藤、今までみたいに『ご苦労様でした』って言えよ。なぁ、言ってくれよ。内藤!」と人目もはばからず泣き崩れた。それまで我慢していた一止も号泣。“人が死ぬということは、大切な絆が1つ失われたということ”と感じる一止だった。

ネット上では、大狸先生の涙や古狐先生夫妻の夫婦愛に「もの凄く心が揺さぶられる……」「心の汚い部分が洗い流される。大狸先生のラストで涙止まらない」「死と向き合うとはどういう事か考えさせられる」との声があった。

次回第三夜は3月1日に放送。本庄病院に新たな内科医・小幡奈美(水野美紀)が赴任する。

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