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J2移籍まとめ(4)。新天地を求めた選手を随時紹介、今回はこの5人

フットボールチャンネル

J2移籍まとめ(4)。新天地を求めた選手を随時紹介、今回はこの5人

新潟の新たなストライカー

 Jリーグの各クラブは2月下旬の開幕に向けて、準備を進めている。新たに加入する選手もいれば、古巣に別れを告げて新たなチームへと移籍する選手もいる。今回フットボールチャンネルでは、新天地で新たなシーズンを迎えるJ2の注目選手を複数回にわたって紹介していく。

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FW:鈴木孝司(すずき・こうじ/背番号9)
生年月日:1989年7月25日(31歳)
2020リーグ戦成績:14試合出場/0得点1アシスト
所属クラブ:セレッソ大阪→アルビレックス新潟

 FC町田ゼルビア在籍時代、二度の大怪我に悩まされた鈴木孝司は2018年に戦力外通告を受けている。しかしその後、合同トライアウトに参加しFC琉球への加入を掴み取ると爆発。開幕から得点を量産し、最終的には27試合の出場で15得点をマークするなど、サポーターに歓喜を届け続けていた。

 その活躍が認められ、2019シーズン途中にセレッソ大阪へ移籍。苦労の末、見事J1への切符を掴み取ったのである。しかしトップカテゴリーの壁は厚く、C大阪での最初のシーズンは公式戦12試合で1得点という成績。昨季は満足いく出場機会を得られず、FWとして屈辱的な無得点に終わっている。

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 そんなベテランストライカー鈴木にとって、アルビレックス新潟への移籍は再起をかけた挑戦になる。高知ユナイテッドSC、カマタマーレ讃岐との練習試合で得点するなど新天地でさっそく期待値を高めているが、その勢いを維持しシーズン開幕を迎えられるか。新潟の新ストライカーに注目だ。

小さなアタッカーが恩師の下へ

MF:中川寛斗(なかがわ・ひろと/背番号14)
生年月日:1994年11月3日(26歳)
2020リーグ戦成績:19試合出場/3得点0アシスト
所属クラブ:湘南ベルマーレ→京都サンガF.C.

 柏レイソルの下部組織で育ち、2013年にトップチームデビュー。湘南ベルマーレには2013年、翌2014年に期限付きで加入しており、柏復帰を経て2019年に完全移籍を掴み取っている。2019シーズンは怪我に悩んだが、昨季はリーグ戦19試合に出場。自己最多タイとなる3得点をマークしていた。

 運動量が抜群に豊富であり、前線からの守備をサボることがまったくない。身長155cmと世界的にはもちろん、Jリーグ内でもかなり小さな選手だが、大柄なDFの間をすり抜けていく俊敏性とテクニックを兼備しており、最終ライン背後へのランニングでも存在感を示すことを可能としている。

 小柄なアタッカーは契約満了に伴い2020シーズン限りで湘南を退団。新天地は恩師・曺貴裁監督率いる京都サンガF.C.に決まっている。京都では献身的なプレーはもちろんのこと、決定的な仕事もより多く果たしていきたいところ。松田天馬、武富孝介ら元湘南戦士と共にクラブを昇格へ導けるか。

爆発が期待される若きストライカー

FW:安藤瑞季(あんどう・みずき/背番号11)
生年月日:1999年7月19日(21歳)
2020リーグ戦成績:33試合出場/7得点2アシスト(FC町田ゼルビア)
所属クラブ:セレッソ大阪→水戸ホーリーホック

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