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J2移籍まとめ(5)。新天地を求めた選手を随時紹介、今回はこの5人

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J2移籍まとめ(5)。新天地を求めた選手を随時紹介、今回はこの5人

松本山雅を支えたダイナモ

MF:藤田息吹(ふじた・いぶき/背番号15)
生年月日:1991年1月30日(30歳)
2020リーグ戦成績:25試合0得点
所属クラブ:松本山雅→モンテディオ山形

 松本山雅を契約満了となった藤田息吹は、モンテディオ山形に加入した。3シーズンに渡って松本の中盤を支え、今季終盤にはJリーグ通算200試合出場を達成している。

 170cmと小柄だが、無尽蔵のスタミナを武器にピッチの至るところに顔を出す。ポジショニングが巧みで、自陣のゴール前でパスを捌いたと思えば、敵陣で攻撃に厚みを加える。先月30日には30歳の誕生日を迎え、キャリアの円熟期を迎えつつある。

 昨季から山形の指揮を執る石丸清隆監督は、18年からの2シーズンは松本の反町康治監督の下でコーチを務めていた。藤田の特徴を知る石丸監督の下で、18シーズンのようにチームをJ2優勝へと導く活躍が期待される。

<h2>ベガルタ仙台GKは恩師を追って

GK:関憲太郎(せき・けんたろう/背番号21)
生年月日: 1986年3月9日(34歳)
2020リーグ戦成績:出場なし
所属クラブ:ベガルタ仙台→レノファ山口

 ベガルタ仙台で9シーズンプレーした関憲太郎は、完全移籍でレノファ山口に加入した。14年から6シーズン仙台を率いた渡邉晋監督は、今季から山口の監督に就任。両者は2年ぶりの再会を果たすこととなった。

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 明治大学から2008年に加入した関は、期限付き移籍した横浜FCで頭角を現した。13年に仙台に復帰後は林卓人、六反勇治、シュミット・ダニエルらと激しいポジション争いを繰り広げ、キャリア通算144試合に出場している。

 山口は昨季チーム最多の20試合に出場した吉満大介と18試合に出場した山田元気が残留。関を含めた総勢5人によるGKのポジション争いは激しくなるだろう。開幕直後に35歳の誕生日を迎える関はGK最年長だが、これまで培ってきた経験を武器に活躍を誓う。

<h2>京都の新キャプテン

MF:松田天馬(まつだ・てんま/背番号4)
生年月日:1995年6月11日(25歳)
2020リーグ戦成績:33試合2得点
所属クラブ:湘南ベルマーレ→京都サンガ

 松田天馬は、特別指定選手としてデビューした2017年も含めて4シーズンを過ごした湘南ベルマ―レを離れる決断を下した。新天地となる京都サンガは今季から曹貴裁が監督に就任。湘南時代に師事した恩師の下でさらなる成長を誓う。

 東福岡高校、鹿屋体育大学といった強豪校でプレーし、18年に湘南に正式に加入した。1年目からリーグ戦21試合に出場したが、ルヴァンカップ決勝では途中出場、途中交代という屈辱も味わっている。しかし、そういった経験も糧にして成長を続け、この2シーズンは苦しい戦いが続いた湘南の中盤を支えた。

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