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「数学ができていたらなあ」とため息をつく人に こんなネタから始めてみたら?

J-CAST会社ウォッチ

最近、高校生レベルの「復習本」がよく売れている。数学が苦手と私立文系の大学に進んだが、会社に入ったら、数学の知識やセンスも要求されるので、教科書レベルから勉強し直しているという人も少なくないらしい。

本書「読み出したら止まらない! 文系もハマる数学」は、教科書、参考書という体裁を取らずに、数学のエッセンス、おもしろさを伝えてくれる本だ。役立ちそうなネタを拾って読むだけでも、数学的思考にふれることができる。

「読み出したら止まらない! 文系もハマる数学」(横山明日希著)青春出版社

数学の楽しさを伝える「数学のお兄さん」が執筆

著者の横山明日希さんは、math channel代表。日本お笑い数学協会副会長という肩書だが、2012年に早稲田大学大学院修士糧単位取得(数学応用数理専攻)の理学修士。大学在学中から数学の楽しさを世の中に伝えるために、「数学のお兄さん」として講演やイベントに出演してきた。著書に「笑う数学」(共著、KADOKAWA)、「算数脳をつくる かずそろえ計算カードパズル」(幻冬舎)などがある。

横山さんは講演会などで、

「講演を聞くまで、数学のおもしろさがわからなかった」
「身近なことの役に立たないようで、学ぶ意味がわからなかった」
「学生の頃に嫌いになったけれど、やっと克服できた気がする」
「もっと早く数学好きになっていたら、数学的思考を身につけられていたのに」

という声を聞くという。

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数学に対して苦手意識のある人、ない人の違いは、たったひとつ。「そうだったんだ!」という体験のあるなしだという。

本書は、身近な不思議を解き明かす数学、世の中の裏が見えてくる数学、知っているだけで得する数学、コミュニケーションに使える数学、思わず試したくなる数学、考え出すとハマる数学の6章構成。39の項目からなる。

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