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福田こうへいが10周年記念の無観客ライブで全18曲披露、歌謡ポップスチャンネルで独占放送

全日本歌謡情報センター

最新シングル「かんべんナ」がヒット中で、今年10月でデビュー10年目を迎える福田こうへいが2月19日、東京・千代田区の大手町三井ホールで「福田こうへい無観客LIVE 2021-独唱-あれから10年…」と銘打った10周年記念の無観客ライブを開いた。

これは、WOWOWプラスが運営するCS放送「歌謡ポップスチャンネル」が3月特番として企画。2012月10月に「南部蝉しぐれ」でデビューし、「NHK紅白歌合戦」に過去4回出場。名実ともに演歌界にはなくてはならない存在になった彼が、これまで歩んできた10年間の歌手人生を振り返るオリジナルライブ。代表曲をはじめ、福田自身が歌い継ぎたい曲、東北地方の名曲、自身のルーツである民謡などを披露し、いまYouTube上で大人気のユーチューバーピアニスト・よみぃとのスペシャルコラボも見どころの一つだ。

2部構成で、第1部は「歩み」と題して、代表曲「南部蝉しぐれ」と第2弾シングル「峠越え」を歌ってから「今日は無観客で、お客さまの反応はないですけれど、通常のコンサート、ライブだと思いながらやってみたいなと思います。テレビの前の皆さまをこれからも元気づけていきたい」とあいさつ。その後、よみぃが登場。よみぃの華麗なピアノテクニックとのコラボでスターダスト レビューの「木蘭の涙」、井上陽水の「少年時代」を歌唱。続いて、昭和歌謡の名曲カバーから三橋美智也の「赤い夕陽の故郷」や千昌夫の「星影のワルツ」などを披露。

第2部は「手紙」と題して、5人の若手三味線奏者を含む総勢9人の邦楽演奏をバックに民謡「津軽じょんから節」で賑やかに幕を開け、亡き父への伝えたいことを語った後、父母への思いを込めて「父子鷹」「母恋酒」、尊敬する北島三郎が書き下ろした「アイヤ子守唄」、フィナーレは新曲「かんべんナ」など、1部と合わせて全18曲を熱唱。演歌、民謡、昭和の名曲カバーと、福田こうへいの歌世界を最後まで余すところなく表現してみせた。

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