松本と山田は、松本のデビュー作となる2000年のドラマ「六番目の小夜子」(NHK教育)で共演。それ以来の仲という山田は松本について、デビュー当時よりも今のほうが断然注目されていて、「いろんなことに応える、ただお芝居をするっていうだけじゃなくて、そこへ対しての戸惑いとか悩みとか迷いはすごく感じます」と心配していました。
かつて働きすぎの松本に対して「もうやめな、身体壊すよ?」と声をアドバイスしたこともあるといいますが、「これも重く取っちゃうんだよなぁ、まりかは。心配かけてる、みたいな」とポツリ。番組終了後、松本は自身のSNSに「まさかの孝之登場に驚きました」とつづり、山田にお礼を述べていました。
山田孝之、松本まりかの多忙ぶりを心配(ナリナリドットコム)