福山が演じる天才物理学者が新人女性刑事の依頼を受け、事件絡みの超常現象を解明していく「ガリレオ」シリーズ。テレビドラマは2007年からフジテレビ系で放送され、映画も2本製作されています。2008年公開の「容疑者Xの献身」は興行収入49.2億円、2013年公開の「真夏の方程式」は33.1億円とどちらもヒットを飛ばし、福山の代表作となりました。
今回は映画だけでなく単発のテレビドラマも製作される予定で、映画は今秋の公開を予定しているとのこと。関係者によると、ここ最近の福山は俳優として不振ぎみで、「ガリレオ」の新作をヒットさせて俳優としての復権を考えているのでは…という話でした。
福山雅治がようやく人気シリーズの新作オファーを受けた理由(リアルライブ)