オーナーによると、内海がスタジオを使用したのちに鏡が割れていただけでなく、室内を土足で歩いた跡を確認。内海は鏡の弁償には応じるものの、利用規約違反である土足での使用は行っていないと主張したといいます。
ただ、防犯カメラの映像や内海のインスタグラムを確認し、オーナーは土足で撮影していたことを確信。改めて内海に事情説明を求めたところ、内海から謝罪の電話があったものの、土足利用についての弁償には応じないとの回答が。結局、話がまとまらずにツイッターにおける事情説明の要求に至り、現在は告訴する方向で考えているとのことです。
室内で土足撮影、鏡を破壊… 俳優の迷惑行動を貸しスタジオが告発「不誠実な対応に憤り」(J-CASTニュース)