top_line

【 最新ニュースをアプリでサクサク読むなら! 】

54個の磁石玉を飲み込んだ12歳の少年、手術で一命を取りとめる

SmartFLASH

 手術でお腹に大きな傷ができたこともあり、食事もトイレも一苦労。カテーテルにつながれながら10日間を病院で過ごし、1月21日、ようやく退院できたという。

 

 担当した医師は、「たまたま運がよかっただけで、下手したら大事故になっていた。もし放っておいたら、磁石でくっついた臓器が壊死したり、腸に穴が開いたりしただろう」とメディアの取材に語っている。

 

 モリソン君が飲み込んだ磁石ボールは3〜5mm程度と非常に小さく、イギリスでは「創造力を育てるおもちゃ」として普通に売られているそうだ。母親は「磁石をおもちゃとして扱うのは危ない。他の子供たちも気をつけてほしい」と語り、モリソン君の弟が同じことをしないよう、すべての磁石を捨てたと報道されている。

広告の後にも続きます

 

 なお、磁石を飲み込む事故は、各国で増加傾向にあるという。国民生活センターのサイトによると、日本でも、2010年12月から2018年3月までで、同様の事故が124件報告されている。小さい子供がいる家庭では、要注意のおもちゃなのだ。

  • 1
  • 2

TOPICS

ランキング

ジャンル