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​EXITりんたろー。、コロチキナダルら“売れるタイミング”を逃した芸人が、令和に再ブレイク!

リアルライブ

​ 2021年もなお、バラエティー番組で活躍を続けるお笑い第7世代。それと同時に“第7世代に入れない”ということで、ポジションを獲得している遅咲き芸人もテレビでよく見るようになった。中には、芸歴が浅い超若手時代にブレイクのきっかけを掴んでいたものの、チャンスを逃してしまった30代の芸人もいる。もし、あのときブレイクしていたら、ここまで売れている可能性はなかったかもしれない。今回はそんな3人を紹介したい。

​ EXITのりんたろー。は、相方の兼近大樹が29歳とお笑い第7世代に該当するため、その部類に括られているが、彼自身は現在34歳と遅咲き。実は、過去にイケメン芸人と“ベイビーギャング”として活動していた時期があり、バラエティー番組にも多数出演していた過去を持つ。しかし、2016年に相方の不祥事で解散。その後、EXITを結成し、大ブレイクとなった。

 「EXITがブレイクしたきっかけとなった、“チャラ男だけど、実はいい人”というのは兼近とりんたろー。でなければ完成しなかったイメージです。ベイビーギャングを解散しなければ、りんたろー。もここまでブレイクしていなかったでしょう」(芸能ライター)

 アインシュタイン稲田直樹(36)は、デビュー当時、強烈な印象を残す顔面も相まって、2008年に『99プラス』、2009年に『踊る!さんま御殿!!』(ともに日本テレビ系)に出演した経歴を持つ。ナインティナイン・岡村隆史にも気に入られたようで、そのままブレイクしていてもおかしくなかった。しかし、当時はまだデビューして間もない頃。経験も乏しく、隣でバシバシとツッコミを入れてくれる河井ゆずるともコンビを結成していなかったため、そのまま売れていたら、今のように爆発的な売れ方ができなかった可能性がある。

 ​>>アインシュタイン稲田、養成所時代の“まさかのあだ名”にオードリー驚愕 社員から「テレビNG」と言われた過去も<<​​​

 『キングオブコント2015』(TBS系)王者のコロコロチキチキペッパーズ・ナダル(36)は、相方・西野創人が『アメトーーク!』(テレビ朝日系)で、彼の異常な人間性を暴露したことで、バラエティー番組にも数多く出るようになった。彼らも紆余曲折を経てブレイクしたわけだが、『キングオブコント』前に売れるチャンスがあったそう。まだ全国的なテレビにも出ておらず、ナダルのキャラが世間に浸透していなかった頃、ナインティナインとイベントで共演したことがあった。そこで、ナダルをイジるコーナーがあり、大ハマり。矢部浩之から直接『アウト×デラックス』(フジテレビ系)の出演オファーがあったという。

 「しかし、マネージャーが番組にアンケートを提出し忘れてその話はなくなったそうです。当時について西野は『でも、今思うとそれはよかった。そこで“ナダルがヤバいヤツ”ってバレていたら、多分キングオブコント優勝できていない』と語っています」(同上)

 芸人は売れることも重要だが、売れる“タイミング”も大切。一つ間違えれば、ブレイクし切れぬまま、路頭に迷うこともあり得た。彼らは、そのタイミングをしっかり掴んで、芸人として一花咲かせているのだ。

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