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かまいたち、大阪時代は恐れられていた? 尖っていた劇場番長がキャラ変したワケ

リアルライブ

 人気・実力ともに絶好調のお笑いコンビ、かまいたち。濱家隆一は今や“イジられキャラ”で注目を集めるが、大阪にいたころはかなり恐れられていという。それを証言するのは、相方の山内健司だ。

 山内によれば、濱家は大阪時代、「芸人の風紀委員」のような立場で、しかも「劇場の番長」だったという。コロコロチキチキペッパーズなど後輩は誰も逆らえず、かなりビビっていたのだとか。しかも、この濱家は少年時代グレたこともあり、当時はまだ“元ヤン”感が残っていたため、そのオーラは相当なものだったようだ。

 さらに山内曰く、濱家は、東京への芸人へのライバル意識も相当なものだったという。かつて芸人の登竜門的存在と言われた『爆笑!オンエアバトル』(NHK)の収録のため、芸人が全員集まる大部屋に入った時のこと。他の者はそれぞれ椅子に座る中、なぜか濱家だけ部屋の真ん中の地べたに堂々と座り、周りの芸人に鋭い視線で睨みつけ、ガンつけしていたという。

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 そんな濱家がトガっていたことは、先輩の間でも広く知られていた。それを番組で証言していたのはケンドーコバヤシ。劇場のゲームコーナーで、濱家が罰ゲーム「乳首洗濯バサミ」を受けることになった。そこでケンコバや後輩が濱家に洗濯バサミを乳首につけにいこうとすると、濱家は「やめろー!」と一喝し、罰ゲームは中止に。現場のシラーっとした空気にケンコバは思わず、自分の乳首に洗濯バサミをつけたそう。

 ただし、一方の山内もかなりイタかったという。吉本の養成学校NSC 時代、講師から「下ネタ、CMネタ、身内ネタ、時事ネタ、パクリネタはダメ」と言われていたにも関わらず、それら5つをすべて盛り込んだネタを、あえて披露。山内によると、「これは講師が『やれ』と言っているフリだと思った」そうだが、講師は持っていたボールペンを投げつけ、「やめてまえー!」と激怒していたという。
 
 そんなキレッキレだった2人も、東京のバラエティの風に揉まれるようになり、次第にキャラ変。それまではもっぱら仕切り役だった濱家は冒頭述べた通り、イジられるようになり、使いやすくなったのではないだろうか。また、かつては山内と同じくらい太っていた濱家。痩せてスマートになり、さらには可愛らしさもにじみ出るようになった。かまいたちの人気はしばらく続きそうだ。

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