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IOCと小池都知事に見放された森会長、辞任にカウントダウン 後任はやっぱりあの人か?(1)

J-CAST会社ウォッチ

日本はもちろん、世界中で沸き起こる「辞めろ」コールにもかかわらず、東京五輪・パラリンピック組織委員会の会長の座に居座り続ける森喜朗氏(83)。2021年2月9日、突然IOC(国際オリンピック委員会)が森会長の女性差別発言を「絶対に不適切!」という極めて激しい言葉で批判する声明を出した。

5日前までは「この問題は終わった」と表明。擁護していただけに異例の展開だ。IOCという後ろ盾を失った森会長は辞任に追い込まれるのか。

東京都の小池百合子知事をはじめ、外堀を埋める動きが加速している。

「IOCの露骨な豹変は今に始まったことではない」

「Absolutely Inappropriate!」

IOC(国際オリンピック委員会)が2021年2月9日、東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長(83)に「最後通告」を突きつけた非難の言葉は強烈な表現だった。「Absolutely」は「絶対に」「完全に」「無条件で」という意味。「Inappropriate」は「不適切」「不穏当」という意味だ。森会長の女性差別発言を「完全に不適切だ」と問答無用に切って捨てた。

この断罪の言葉は、IOCの公式サイトに掲載された「オリンピック・ムーブメントにおける男女平等に関する声明」の中で、森会長の発言を引用したなかで使われた。

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声明では、

「過去25年間、IOCはスポーツにおける女性の進出に重要な役割を果たしてきた」

とIOCの立場を強調。そのうえで、

「森会長の最近の発言は『Absolutely Inappropriate』で、IOCの公約や改革指針の五輪アジェンダ2020に矛盾している」

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