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室内で土足撮影、鏡を破壊… 俳優の迷惑行動を貸しスタジオが告発「不誠実な対応に憤り」

J-CASTニュース

スタジオを貸した俳優に備品を破壊されたなどとして、都内のハウススタジオ「AYUMI STUDIO」のオーナーが2021年2月9日、ツイッターで俳優本人を名指しして事情の説明を求めた。

オーナーが名指ししたのは、「ミュージカル・テニスの王子様2ndシーズン」などの出演歴がある俳優・内海大輔さんだ。いったい何があったのか。J-CASTニュースは10日、オーナーに詳しい話を聞いた。

土足利用については否定、しかしインスタグラムには…

10日夕の取材に応じたオーナーによると、内海さんは8日13時から17時の間にスタジオを予約して利用した。しかし利用時間を過ぎても退出が確認できなかったため、様子を確認しに行ったという。

すると、室内を土足で歩いたものとみられる床の汚れや、鏡が割れていることが確認できた。内海さんは鏡の弁償には応じるとしたものの、利用規約に反する土足での利用は行っていないと説明。話がまとまらない状態ではあったものの、スタジオには次の予定があったため連絡先を交換して解散した。

その後、オーナーが内海さんのインスタグラムを閲覧すると、土足で撮影を行っている様子が確認できたという。そしてスペース内に設けた防犯カメラの映像・音声を照らしあわせて、確証を持つことができた。

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そこでオーナーは内海さんに翌9日朝6時、利用時間の延長、姿見の破壊、土足利用についての説明を求めた。

「2月9日の15時までに内海様のお考えを必ず教えてください。2月9日の15時までにお返事がない場合は告訴の準備を進めるつもりでいます。 (中略)
いずれにしても内海様のお考えをお伺いした上で、今後の動きや営業補償・器物損壊での告訴についてご案内できればと思います」(オーナーが内海さん宛に送ったメール)

このメールでオーナーは、スタジオの原状回復のためにかかる概算見積もり費用についても説明している。

ツイッターで「公開質問」

すると同日昼過ぎに、内海さんから謝罪の電話があった。

しかし、延長料金や姿見の弁償は行うものの、土足利用に関する弁償には応じない、と答えた。また、スタジオに残された足跡と内海さんの靴の形が一致するか検証するために、写真の送付を依頼したが、送られてくることはなかったという。

オーナーは、内海さんから依頼された実際の見積書をメールで送信し、改めて通話で説明を行ったが、話がまとまらなかったという。

「カメラマンは土足だが、自分は衣装靴であり車を近くに止めて15歩くらいしか歩いていないので靴底はきれいとの謎理論などがあり、会話や交渉が困難と判断しました」

記録に残すために文面でのやり取りを希望しても応じてもらえず、電話での口頭説明では納得できる回答が得られなかったという。

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