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人類初、永遠の命を得た女性の物語。主演:芳根京子が、17歳から100歳以上までを熱演!寺島しのぶ、岡田将生、倍賞千恵子、風吹ジュン、小林薫ら豪華共演『Arc アーク』特報!

cinefil

『愚行録』『蜜蜂と遠雷』で国内外より注目される石川慶監督の待望の新作映画『Arc アーク』の製作が発表された。原作は、21 世紀を代表する SF 作家ケン・ リュウの傑作短編小説「円弧(ルビ:アーク)」(ハヤカワ文庫刊)。作品は既に完成しており、来る 6 月 25 日(金)より全国ロードショーされることが決定!
人類で初めて永遠の命を得た女性の人生を描く本作で、芳根京子が主人公・リナを演じることがわかった。合わせて特報映像とティザービジュアル、場面写真が解禁され、豪華共演陣も含めたコメントも到着した。

(c)2021 映画『Arc』製作委員会

本作の舞台は、そう遠くない未来。放浪生活を送っていたリナは、師となるエマと出会い、彼女の下で<ボディワークス>という仕事に就く。それは最愛の存在を亡くした人々のために、遺体を生きていた姿のまま保存できるように施術(プラスティネーション)する仕事であった。エマの弟・ 天音はこの技術を発展させ、遂に「不老不死」を完成させる。リナは不老不死の技術を受けた世界初の女性となり、30 歳の姿のまま永遠の人生を生きていくことになるが・・・。

原作は、2011 年に発表した短編「紙の動物園」で、その年の最も優れた SF・ファンタジー作品に与えられる3大賞として知られる、ネビュラ賞、ヒューゴー賞、世界幻想文学大賞の 3 冠を制覇するという史上初の快挙を成し遂げた奇才ケン・リュウ。原作の息をのむほど斬新な不老不死のシチュエーションを引き継ぎながら、映像世界へと鮮やかに転生させたのは、石川慶監督。長編映画デビュー作の『愚行録』がベネチア国際映画祭オリゾンティ・コンペティション部門に選出されるなど当初より海外においても熱い注目を浴び、続く『蜜蜂と遠雷』で毎日映画コンクール監督賞、報知映画賞作品賞、日本アカデミー賞優秀作品賞他多数の映画賞を受賞した逸材。本作では女性の圧倒的支持を得た 『愛がなんだ』の澤井香織とともに脚本を手がけ、新たなオリジナルストーリーを融合させた。撮影は 2020 年2月〜3 月にかけて主に香川県にて実施された。

リナに扮するのは、『累 -かさね-』と『散り椿』で日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞し、新作『ファーストラヴ』も話題の芳根京子。 1 人の女性の 17 歳から 100 歳以上を生き抜くという、キャリア史上最難関の役どころを繊細かつ大胆に演じきった。
その他、リナが勤めるエターニティ社の責任者エマに、寺島しのぶ。エマの弟で天才科学者である天音役に、岡田将生。さらに、物語の重要なカギを握る人物を、倍賞千恵子、風吹ジュン、小林薫という日本映画界の至宝である 3 人が演じ、その全身から滲み出る人間味でスクリ ーンに情感を与えた。人類にとって全てが初めてとなる不老不死の世界を描いた、驚愕と不思議(=センスオブワンダー)に彩られた壮大なるエンターテイメント作品が誕生した!

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この度解禁された特報映像では、斬新な衣裳に身を包んだリナ(芳根)が、舞うような美しさとキレのある動きでボディワークスに挑むシーンから始まる。そして、不老不死を現実のものとした天音(岡田)の会見の様子が描かれ、リナは人類初の永遠の命を得る女性となる。そして美しい旋律に乗せ、リナの苦悩や彼女を取り巻く人々との幸せな様子が圧倒的な映像美で収められている。後半部がモノクロ映像で表現されている意味とは?石川慶監督の手により、誰も見た事のない不老不死の世界がどう描かれるのか。「私は世界に触れる」というコピーが意味するものとは?今後の映像にも期待が高まる。

映画『Arc アーク』特報

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