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「ウェブだけで入社を決めた」学生が3割 「1日で複数の企業を受けられる」メリットもある

J-CAST会社ウォッチ

突然の会社説明会や面接の中止、OB・OG訪問できない……。今春(2021年)大学を卒業、入社を予定している学生のうち、約3割が「ウェブだけ」で入社を決めていたことが、就職情報サイトを運営する学情の調べでわかった。2021年2月5日の発表。

コロナ禍で苦労した学生たちが、これから就活戦線に挑む2022年卒の学生たちにエールを送った。

コロナ禍で企業との「接点」減り不安

調査によると、「入社を予定している企業」の選考形式で最も多かったのは、「リアル訪問」で38.3%。次いで、「Web面接と、リアル訪問の両方」が32.4%、「Web面接」が29.3%と続いた。Web面接のみで入社を決めた学生が、29.3%にのぼることがわかった=下の円グラフ参照。


コロナ禍の就活で苦労したことを聞くと、「説明会・選考が延期・中止になった」と答えた学生が65.6%で最多。次いで、「Web説明会・Web面接では企業の雰囲気がわかりにくかった」の42.2%、「説明会・選考がWebに変更になった」が34.0%、「企業に訪問する機会がなく不安だった」31.6%と続いた=下のグラフ参照。


その結果、学生からは、

「第一志望の企業は採用活動を中止した。もし選考を受けることができていたらと思うと、心残りがある」 「採用活動の中止で、選考を受けることができない企業もあった。新たに志望業界を探すのに苦労した」 「インターンシップの期間から企業研究をしていた企業の選考が中止になったのは、ショックだった」 「リアルでの説明会がなく、企業の雰囲気を理解するのが難しかった」 「社員に一度も会ったことがなく、本当に自分に合った環境かは今でも確信は持てていない」 「内定者の顔合わせもオンラインのみで、同期と一度も会ったことがない」 「コロナ禍での就職活動はノウハウがなく不安だった」

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などの声が寄せられた。

これまで誰も経験したことのない就活で、戸惑いや不安が大きかったことがわかる内容ばかりが綴られていた。

「就活は情報収集と情報の取捨選択が大事です」

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