子供たちにとって、どんな先生と出会うかはこの先もずっと学び続けるためにとっても大切なことです。学校生活も嫌な勉強もスッと楽にしてくれた恩師をご紹介!
1.
中学生の最初の数学の授業で習った素因数分解が、あまりにも目的不明で悩んでた時に、
先生から「生活で使う道具としての算数は小学校で終わり。これからは実生活から離れ、数字の持つ性質をそのものを探る“数学”を学ぶ」と言われた。
これを聞いて数学の授業がずっと楽になった記憶がある。— NOBBON (@nobnobnobbonbon) January 26, 2021
2.
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娘が2年生のとき、将来の夢について授業参観で発表していた際に、結構な数の子が
「将来の夢はまだ決めていません(わかりません)。もう少し大きくなってから決めたいです」
と発表していて、冷静な判断をするこどもたちと、無理に型にはめずにそれを発表することを認めた先生すごいなと思ったなあ— さんぱち (@_abe38) November 25, 2019