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「政治家と芸能人」密すぎる相関図…松本人志は安倍晋三と焼肉、櫻井翔は?

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「松本さんが出演する『ワイドナショー』(フジテレビ系)のキャストらとの会食でした。会食が報じられて松本さんは『たわいもない話をして、割り勘で帰っただけ』と番組内で語りましたが、“安倍派だ” “政権擁護的” とSNS上で批判が広がりました」(同前)

 

 安倍前首相のほうは、さほど深刻に考えていないようだ。

 

「安倍さんにはミーハーなところがあって、芸能界にも友人が多い昭恵夫人が紹介してくるのを喜んでいました。安倍さんと同じ昭和29年生まれのユーミンさんらが顔をそろえる “29年会” は、昭恵夫人の縁から生まれているそうです。

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 政治家にとっては、人気者との繋がりは票になる。芸能人と仲よくしても、デメリットはまったくない」(自民党衆院議員)

 

“色がつく” ことを逆手に取ったのが、冒頭の杉良太郎だ。

 

「2016年に超党派の『演歌議連』ができたんですが、これは演歌ファンの減少に危機感を持った杉さんが、二階氏に直談判して実現したもの。二階氏は古くからの友人が多く、頼まれ事にはすぐ対応してくれるので、議員や政財界の人間が集まってくるんです。

 

 対照的に、菅首相には、そうした求心力がない。毎日いろんな人と会っても、お酒を飲まないので深い仲にならない。だからこそ、党内基盤が弱い菅首相は、二階氏の人脈に頼らざるを得ないんです」(全国紙政治部デスク)

 

 杉のように、舞台やコンサートで活躍する役者、歌手にとっては、政治家と “繋がる” メリットはあるという。

 

「チケットをさばかないといけませんから、政治家から会食などのパーティに誘われたら、タレント側はむげに断われませんよ。政治家から、新規のお客さんとなる企業経営者や選挙区の有力者を紹介してもらうことも少なくないんです。

 

 地方公演でトラブルが起きても、政治家の先生に関係先や自治体との間に立ってもらうケースも期待できますしね」(前出・大手芸能プロ関係者)

 

 持ちつ持たれつの “芸閥” は、こうして形作られていくーー。

 

※図中は一部敬称略

 

(週刊FLASH 2021年2月16日号)

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