長田は「『キングオブコント』決勝に行ったけど、翌週オーディションでしたよ」と語っていた。
東西の番組事情を語ったノブに、SNSではさまざまな意見が寄せられた。
《ノブさんが言ってたけど東京と大阪ではネタ番組出演の方法が全然違うみたい 自分ならオーディションがちゃんとある東京のほうがいいかも》
広告の後にも続きます
《これ東京と大阪の差というよりもルートがある程度できてるのかもな》
「千鳥さんは、大阪から東京に進出後、一時くすぶっていた時代について、2019年6月12日放送の『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』(ニッポン放送)でいろいろ明かしています。
ノブさんはある時期から方言を強めて言うようになりましたが、それは『アメトーーク!』(テレビ朝日系)のプロデューサーの言葉が影響したそう。
『“~じゃ”ってたまに言うけど、なんでもっと言わないの? あれ、めちゃくちゃ面白いよ』と助言され、ノブさんは “~じゃ” と言うように。すると、言ったことすべてがテロップに書かれるようになったそうです」(芸能ライター)
東京と大阪では事情が違うため、大阪から東京に進出した芸人は、「2度売れないといけない」とも言われている。東京進出はやはり大変なのだ。