一昔前まではメールが主な連絡ツールだったのに、いつしかLINEに移行。最近では「親がLINEを始めた!」なんて人も多いかもしれませんね。
しかし、まだまだ慣れていない親世代は、メールっぽいLINEの文面になっていることも。そこで今回は、あるあると共感してしまう「母親からのLINE」の特徴を紹介していきます。くすっと笑えて、心が温かくなるLINE。ぜひチェックしてみてくださいね。

■(1)文章が長すぎる
LINEは会話のようにテンポを楽しむツール。だけど、母親から送られてくるそれは、文章が長い……! きっと子どもに対する心配がたくさん詰まっているのでしょうね。
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1つの吹き出しには収まらないくらい長文であるパターンも。