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「GINZA SIX」でテナントが続々撤退!実は想定内のリニューアルだった!?

アサ芸Biz

 年末年始にかけ、銀座にある大規模商業施設「GINZA SIX」に出店していた店舗が大量撤退。これにネット上では、同施設の方針に批判的な意見が多く上がっている。

「GINZA SIXでは昨年12月からテナントの撤退が相次いでおり、同1日には『ADEAM』が、27日と29日には『Kiehl’s』と『銀座大食堂』、年が明けて1月10日には『カフェエクスペルト』、『Dartin Bonaparto』、そして17日には14店舗が一斉退去。さらに19日に『Salon des Parfums』が閉店し、この2カ月弱でなんと20店舗がGINZA SIXから去っていったのです」(タウン誌ライター)

 これにネット上では、《インバウンド需要に全振りしているような施設だったし、当然かも…》《大理石とかカーペットとかやたら高級感を強調しすぎたせいで近寄りがたかった》《日本人を蔑ろにしてインバウンドに力を入れたツケ》《いつ行ってもガラガラだったなぁ》など厳しい意見が相次いでいた。

「GINZA SIXの関係者は、今回の一斉撤退は4年前から想定していたリニューアル計画で、3月中旬から新店舗が順次オープンするため『コロナ禍とは関係ない』と説明していますが、少々疑問が残ります。もともとGINZA SIXは飲食店を含めて中国などの外国人観光客の爆買いツアーをアテにした高級店が軒を連ねていましたし、実際に外国人観光客が姿を消してから、GINZA SIXはガラガラですからね。そもそも、オープンした2017年には中国人による爆買いも落ち着いてきた頃だったため、《インバウンド需要に依存しすぎる施設づくりは危険》との声も当初からあり、残念ながらまさにその通りになってしまった格好ですね」(経済ジャーナリスト)

 3月中旬からどれだけのテナントがGINZA SIXに入るのだろうか…。

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(小林洋三)

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