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ルンバの技術を活かしたプログラミングロボット「Root」は何ができる?

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アイロボットジャパンがプログラミングロボット「Root(ルート)」を発表。2月19日発売で、アイロボット公式オンラインストア価格は2万9800円だ。全国の小学校に先着順で1000台(1校につき6台まで)を無償提供する「みんなでRoot!プロジェクト」もRoot専用ホームページ「iRobot Education」でスタートした。

▲アイロボットジャパンが2021年2月19日に発売するプログラミングロボット「Root」(直販価格2万9800円)

Rootは米アイロボットが2019年6月に買収したRoot Roboticsが開発した教育用ロボットで、専用アプリ「iRobot Coding」(Android/iOS/Webブラウザー対応)を利用することでロボットプログラミングを学習できる。

アイロボットはコリン・アングルCEOが旗振り役となって、2009年からSTEMプログラム(Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Mathematics(数学)を学習できる教育モデル)を社内に導入しており、日本でも2017年からルンバの実機を使ったプログラミング教室を開催してきた。

「Root」は、壁に当たるとはね返るバンパーや段差センサーなど、アイロボットのロボット掃除機「ルンバ」シリーズが搭載している機能を踏襲しており、プログラミングによって前後左右に動かしたり、音を鳴らす、光らせる、装着したペンを使って描画したりといった機能を搭載している。裏面にマグネットを搭載していることで、ホワイトボード上での垂直走行も可能だ。

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「Root」のディテールをチェック!

■「Root」のディテールをチェック!

▲上部には光センサーやタッチセンサー、LEDセンサーなどを搭載しており、マーカーを装着できるようになっている

▲下部には段差センサーやカラーセンサー、イレイサーなどを搭載する

iRobot Codingアプリを使って直接Rootを動かすだけでなく、アプリ上でのコードのシミュレーションもできるので、グループに1台、もしくは教室に1台といった状況でもスムーズにプログラム作成や確認ができる。

作成したプログラムはクラウド上にアップロードやダウンロードが可能なので、自宅に持ち帰ってプログラミングを続行したり、友達同士や世界中でプログラムを共有したりすることも可能だ。

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