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古都清乃、恩師・𠮷田正の生誕100年に歌手生活55周年記念曲「笑顔の花」発売&新曲発表ライブ

全日本歌謡情報センター

国民栄誉賞を受賞した昭和を代表する作曲家・𠮷田正(享年77)の門下生のベテラン歌手・古都清乃が1月20日、東京・蒲田のライブハウス、ニューエイトで歌手生活55周年記念曲「笑顔の花」発表ライブを開いた。

今回の新曲は、前作「命船」以来、約5年ぶりで、発売日は恩師・𠮷田正の生誕100年の記念日、1月20日。コロナ禍のため、無観客ネット配信ライブ(近日中にYouTube等で公開予定)として行うことになったもの。

「無観客でのライブはデビューして初めての経験ですのでちょっと不安ですが、テレビの前だと思って最後まで一生懸命歌わせていただきます」と、無観客の中、日本司会芸能協会副会長・牧野尚之氏の司会でスタート。昭和43年9月発売の代表曲で、ミリオンセラーを記録した「和歌山ブルース」(詩・吉川静夫、曲・𠮷田正)をはじめ、昭和40年9月発売のデビュー曲「初恋笠」、「日本有線大賞・有線音楽賞」を受賞した「長良川夜曲」、歌手生活45周年記念曲「加恵~華岡青洲の妻~」、𠮷田メロディーから「有楽町で逢いましょう」「潮来笠」「いつでも夢を」、そして新曲「笑顔の花」など全14曲を熱唱した。

55周年を迎え、「東京オリンピックの翌年の昭和40年にデビューさせていただき、あっという間に55年がたってしまいましたが、今日まで応援してくださった皆さまのお陰と心から感謝しています。この先、60年、65年…と、これまでと同じようにマイペースで歌っていきたい」と笑顔を見せながら「今度の新曲『笑顔の花』は、このコロナ禍の苦しい時代にぴったりの明るい作品です。詩がとてもすてきで、『泣かないで 泣かないで 泣きたい時こそ 泣かないで~』という節が特に好きで、自分自身も励まされました。いままでの私の歌にはないような明るいテンポの曲でして、カップリング曲『あした』も明日への希望を持っていただけるような歌です。この新曲で皆さんを励まし、元気をお届けできたらうれしいですね。この歌でコロナを吹き飛ばし、大ヒットさせ、私自身、もっともっと笑顔になりたい」。

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