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新鋭・宮崎彩監督が、福田麻由子を主演に迎え、少女から大人に変わりゆく主人公の視点から、家族の変容と決別をほろ苦く描く、鮮烈なデビュー作!『グッドバイ』特報

cinefil

撮影を開始したときから約3年が経ちました。 映画館で公開していただけることが決まって、本当にありがたく、嬉しく思います。

同世代の仲間たちともがきながらひとつの作品をつくれたことは、とても大きな経験でした。

オファーをいただいたとき宮崎監督から、半分あてがきで書いたと言われました。 その意味が、完成した作品を観てはじめてちゃんとわかったように思います。 自分の嫌いなところ、目を背けたいところが、映されていました。 個人的には観ていて苦しい気持ちになりましたが、私という人間に愛を持って 真正面から向き合ってくれた宮崎監督には、本当に感謝しています。

この映画がみなさまに届くことが、怖くて、楽しみです。

★宮崎 彩(監督)

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小さな世界を撮ろう。

ごく限られた空間と関係でつくられた、その世界の、綻び。 社会で気づかれなくとも、きっとここではパンデミックより大きな変化だ。 私はどうしても福田麻由子の眼で、覗きたかったのです。 あの世界を真摯に生きてくれてありがとう。

劇場で、誰かが見つけるのを、待っています。

「グッドバイ」特報

STORY
郊外の住宅地、その一角にある上埜家。さくらは母親と二人で暮らしている。仕事を辞めたさくらは、友人の頼みか ら保育園で一時的に働くことに。そこで園児の保護者である、新藤と出会う。やがて彼に、幼い頃から離れて暮らす父の姿を重ね るようになるさくら。ある晩、新藤家で夕飯を作ることになった彼女は、かつての父親に関する“ある記憶”を思い出す。一方、古くな った家を手離すことに決めた母。
桜舞う春、久しぶりに父が帰ってくる──。

福田麻由子 小林麻子 池上幸平 井桁弘恵 佐倉星 彩衣 吉家章人
監督・脚本・編集:宮崎彩
撮影:倉持治 照明:佐藤仁 録音:堀口悠、浅井隆
助監督:杉山千果、吉田大樹 制作:泉志乃、⻑井遥香
美術:田中麻子 ヘアメイク:ほんだなお 衣裳:橋本麻未 フードコーディネート:山田祥子
スチール:持田薫 整音効果:中島浩一 ダビングミキサー:高木創 音楽:杉本佳一
配給宣伝:ムービー・アクト・プロジェクト
共同配給:ミカタ・エンタテインメント
2020年|66分|16:9|5.1ch
Twitter:@Goodbye_film
©AyaMIYAZAKI

3月下旬より渋谷ユーロスペースほか全国順次ロードショー

http://www.goodbye-film.com

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