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長針と短針が逆!?グラーツの時計台【オーストリア】

ワウネタ海外生活


グラーツは、オーストリアの第2の都市です。現在でも中世の街並みが色濃く残る旧市街地区は、世界遺産に登録されています。派手なギラギラ感のないグラーツは、どこか落ち着いた雰囲気で、のんびりとした時間を過ごすことが出来ます。

そんなグラーツを最も味わえる場所が、シュロスベルクの丘の上にある時計台です。この時計台は、グラーツの街を見渡せる高台にあり、街の人々もまた、この時計台をいつでも眺めることが出来ます。

この時計台の時計は、時間を表す針が通常とは逆で、長針が時間を、短針が分数を刻んでいます。いざ時間を見ると、とても不思議ですが、丁寧にしっかりと時間が刻まれています。
13世紀に時計台のもととなる塔が建設され、1712年に取り付けられたこの時計は、遠くの人にも時間を知らせるために、時間を表す長針のみだったそうです。その後、分数を表示するために短針が取り付けられました。長い歴史を感じることが出来ます。

この時計台には、グラーツの街を一望できる公園もあります。公園はカラフルな美しい花が咲いており、丁寧に整備されています。
時計とともに刻まれてきた歴史を感じながら、レンガ屋根が一面に広がるグラーツの街並みはとても綺麗で、息を飲む美しさです。グラーツの時計台は、時計も景色も必見の素敵な時計台です。

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