前年に日本で公開された映画の中から、厳選なる120名以上*の選考者の投票により、中立公平に選出された、その年に称賛すべき作品、映画人を表彰する「キネマ旬報ベスト・テン」。
1924年に創設され、途中戦争による中断が2年あったものの、世界的にも非常に長い歴史を持つ映画賞であり、94回目の開催となります今回は、2021年2月4日に、初めての「ライブ配信」開催決定
︎ 全16賞を一挙発表、表彰式にて、各授賞者へトロフィ授与の模様を生配信いたします
︎
【概要】
■日時:2021年2月4日(木)18:00〜
■視聴方法:キネマ旬報公式youtubeチャンネルより(こちらのリンクより事前の「チャンネル登録」をおススメしております)
■2020年「第94回 キネマ旬報ベスト・テン」全16賞:読者選出日本映画監督賞、読者選出外国映画監督賞、外国映画監督賞、日本映画脚本賞、日本映画監督賞、読者賞、特別賞、新人男優賞、新人女優賞、助演男優賞、助演女優賞、主演男優賞、主演女優賞、第1位(文化映画作品賞)、第1位(外国映画作品賞)、第1位(日本映画作品賞)。
広告の後にも続きます
※選考者による投票結果など、2位以下を含めた全賞の詳しい結果につきましては、2021年2月5日(金)発売の「キネマ旬報」に掲載いたします。こちらよりお求めくださいませ。
更新日:2021年1月20日