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35歳でゴールを量産!ロナウドに「ハリウッド進出」がささやかれる理由

アサ芸Biz

 バルセロナのメッシと並び、今世紀の“最も偉大なサッカー選手”の一人と称されるユベントス所属のC・ロナウド(35)。2月に36歳を迎えるが、今シーズンもゴールを量産し、イタリア・セリエAでは得点王ランキング1位(※1月13日現在)と衰えを感じさせないプレーを見せている。

 それでも35歳という年齢を考えると。サッカー選手としてのキャリアが晩年を迎えつつあることに疑いの余地はない。気になるのは引退後の動向についてだが、彼は19年12月にドバイで開かれたイベントに出席した際、「ハリウッドで映画をやりたいと思っているんだ」と俳優業に興味を持っていることを明かしている。

 コーチや監督など指導者になる意思がないことはこれまでも語っていたが、俳優業進出が現実味を帯びてきたのには理由がある。過去にも俳優に転身した大物サッカー選手がいるためだ。

 かつてロナウドも所属していたマンチェスターUで同じエースナンバー7番をつけ、ジダン以前のフランス代表のエースとして君臨した“キング・エリック”ことカントナ(54)だ。役者としては選手時代のような世界的名声を得たわけではないが、コメディからシリアスまで幅広くこなす演技派として母国では評価されている。ただし、指導者として期待するファンも多く、05〜11年には俳優業と両立させる形でビーチサッカーフランス代表の監督を務めていた。

 そんなカントナを上回る成功を手にしたのが元ウェールズ代表のヴィニー・ジョーンズ(55)。現役時代は守備的MFとしてイングランド・プレミアリーグ(※前身リーグ含む)331試合に出場し、FAカップの優勝経験もある。俳優としても「X-MAN:ファイナルディシジョン」やS・セガール主演の「沈黙」シリーズをはじめ、数多くのハリウッド映画に主に悪役として出演。アクションもこなす名脇役だ。

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 日本では07年U-20W杯の日本代表メンバーで、C大阪や徳島などでMFとしてプレーした青山隼(33)が引退翌年の16年から俳優として活動。キャリアはまだ浅いものの舞台や映画、ドラマなどで活躍している。

 ロナウドはサッカー史に残るプレイヤーだが、俳優としては未知数。コメント通りハリウッドに進出するのかも現時点では不透明だが、そうなれば間違いなく注目を集めるはず。とんだ大根ぶりを披露して現役時代のキャリアに泥を塗らなければいいが……。

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