top_line

【new】エンタメウィークをアプリで読もう

CIAがUFO関連の機密文書をインターネット上で全て公開

カラパイア

CIAがUFO関連の機密文書を全公開

 前回お伝えした通り、アメリカで180日以内にUFOに関する正式な報告書の提出を求める法案が可決された。

 こうした流れの中、CIAがこれまでに保管してきた1万点に及ぶUFO関連の機密文書のすべてをインターネット上で一般公開したそうだ。

1万ものUFO関連文書を公開


 文書を公開したのは、機密指定が解除された文書をまとめている「Black Vault」というサイトだ。同サイトでは、CIAが「未確認空中現象(UAP)」について記録してきた全ファイルを情報自由法の下で入手。1万もの文書を手作業でスキャンして、PDF形式でダウンロードできるようにした。

Black Vault
1_e11

 謎めいた爆発事件や宇宙人とのコンタクトに関するものなど、さまざまな文書があり、公開から24時間ですでに数千のダウンロードがあったとのこと。

 同サイトによれば、1980年代から始まるそれらの資料は、UFO、UAP(未確認航空現象)に関する全ファイルとCIAが述べているものだ。ただし、本当にそれですべてなのか確認する手段はないとも付け加えている。

unnamed-file-2-scaled_e
image by:Black Vault

わかりやすい資料


 情報自由法の下、UFO関連の文書が初めて公開されたのは1970年代から80年代初頭にかけてのことだ。しかしこれ以降、そうした情報の入手はきわめて難しくなったとサイト管理人であるジョン・グリーンウォルド氏は述べている。

 たとえば時代遅れのファイル形式やほとんど使えないテキストファイルを提出してきたりと、CIAはそうした記録をまともに利用できないようにしてきた。そのおかげで、ほとんどの人にとってUFO関連文書の研究は非常に難しいことだったのだという。

 「分かりやすくシンプルでなくては。人々には知る権利があります」と、グリーンウォルド氏は話す。彼がUFOの研究を始めたのは15歳のときで、以来25年間苦労しながら資料集めを行なってきた。

 そうやって集められた資料が貴重なのは、CIAや国家安全保障局、あるいは空軍から直接入手されたものだからだ。

References:vice/ written by hiroching / edited by parumo

TOPICS

ランキング(動画)

ジャンル