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YouTuberシバターにパチンコ営業のオファーが殺到!ファンに支持される理由とは?

アサ芸Biz

 昨年大晦日のRIZIN26で元K-1トップ選手のHIROYAに見事勝利したYouTuberのシバター。以前からプロのリングにも上がり、一部で報じられたような素人ではなかったが、これまで彼に見向きもしなかった大手メディアが一転してその動向を報じるようになった。

 そんなシバターがYouTube同様に力を入れるのがパチンコ店の営業。ホール実戦の動画も数多く配信しており、なかには朝倉兄弟など人気格闘家との対決企画も。HIROYAにもコラボを呼びかけ、さっそく実現している。

 ただし、パチンコ業界はそんなシバターに諸手を挙げて大歓迎なわけではないようだ。同業界に詳しい記者は「彼は来店営業の依頼があった場合、そのホールに『最低でも10割営業』との条件を求めている。実は、これが大きなネックになっている」と明かす。

 この10割営業とは、要は赤字営業のこと。現在は警察庁の通達で事前告知が難しくなっているが、それでもシバター来店日には情報を聞きつけて開店前から数百人が並ぶことも珍しくない。それだけファンからシバターの来店イベントが信頼されている証だが、ホール側には経営的にも大きな負担だ。

「動画には10割営業の条件を破ったホールを告発したものもあります。実際、パチンコライターや芸能人が来店する日は事実上のイベントデーで普段より出すホールが多い一方、逆に搾り取っている店もある。それでも呼ばれた側は文句を言いません。しかし、シバターはそういった忖度はせず、ぼったくりイベントだと抗議する。過去には大手チェーンともトラブルになっています」(前出・記者)

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 だが、約束を破ったのはあくまで店側。シバターに非があるわけではない。

「業界の悪しき慣習です。彼はお客ファーストの立場を貫いているだけ。そこがファンから信頼されている大きな理由です。現時点でシバター以上に集客が期待できる人物はいませんし、彼はプロフェッショナル。店側が条件を呑むならその思いに応えてくれます。だから、彼のイベントは『本当に勝てる!』と評判がいいんです」(前出・記者)

 店側が彼を呼ぶのは勇気が要ることだが、知名度急上昇で来店オファーを検討するホールも増えているとか。一躍時の人となった国民的YouTuberは、パチンコ・パチスロファンにとって勝利の女神なのかもしれない。

(トシタカマサ)

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