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元旦の早朝、隣人の家の火災に気が付いた女性が家族6人を救い出す

カラパイア

火災から家族6人を救った隣人女性
火災から家族6人を救った隣人女性 :Youtube

 アメリカ、アリゾナ州で元旦の早朝、民家で火災が起きた。これにいち早く気が付いた隣人女性は、寝間着のまま火災のあった家に急いで向かい、玄関ベルを何度も鳴らし続け、家族6人全員を避難させた。

 その一部始終が玄関に設置してある監視カメラにとらえられていた。

Woman Saves Family of 6 From House Fire

 2021年を迎えた元旦の早朝、アリゾナ州エイボンデールに住むサルガードさん宅で火事が発生。それにいち早く気が付いたのは隣に住むカロライン・パリッシュさんだった。

 その時サルガードさん宅には妻のニコールさん、夫のデイビッドさんと4人の子供たちが寝ている状態だった。

 カロラインさんはいち早くそれを知らせようと、大急ぎで寝間着のままサルガードさん宅へ向かった。

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 そして何度も玄関ベルを押し、ドアを叩きながら「火事よ!起きて!」と叫び続けた。壁際からはすでに炎がちらついており、緊迫した状況だ。

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 ようやく気が付きドアが開くと、カロラインさんは「あなたの家が燃えているの!一刻も早く家を出ないと!大丈夫、私の家に行きましょう」と伝えると、家の中に入り、子供たちを外に連れ出すのを手伝った。
 
 そして無事、6人全員避難することができた。

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 のちのインタビューでニコールさんは「玄関を激しく叩く音で目が覚めました。警察がやってきたのかと思いました。全員ぐっすり眠っていたので、火災には全く気付きませんでした」と語っている。

 外に避難した直後天井が崩れ落ち、家や車は燃えてしまったが、もしパリッシュさんが助けに来てくれなければ家族の命が奪われていたかもしれない。

 カロラインさんは、何かが燃えているニオイを感じ、外に出てみると隣の家のガレージから炎が見えたので、すぐに救出に向かったという。

 そしてとにかく一家を起こそうとドアを叩いた。子ども達を怖がらせたくなかったので『火事』という言葉は使わなかったそうだ。

 ニコールさんは玄関の監視カメラ映像をTikTokに投稿し家族の命を救ってくれたカロラインさんに感謝の意を伝えている。


 動画には夫のデイビットさんの姿が映っておらず、心配する声が上がったが、ニコールさんは後日TikTokで、夫はペットの救出をし、その後すぐに避難したことを伝えている。

 ニコールさん一家は2匹の犬とフトアゴヒゲトカゲを飼っていて、ペットも全員無事避難させることができたそうだ。

 尚、出火の原因は不明だが、火元は屋根裏と見られている。

References:sunnyskyz / fox7austin / written by parumo

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