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「香水」ブレイク後もバイトを続ける瑛人「俺ってポンコツなんだなってまた気付ける」

テレビドガッチ


1月10日放送の『情熱大陸』(MBS/TBS系、毎週日曜23:00〜)に、「香水」で一世を風靡したシンガーソングライター・瑛人が登場。音楽に対する向き合い方から、バイト先、家族との姿を通じ、その等身大の魅力に迫った。

ギター片手に「香水」を公園で歌えば子供たちが彼のもとに集まり、スマートフォンを見れば有名人たちが自分の歌をカバーする動画が流れる。ブレイクの日々を「中1と同じ。中学校の世界ってマジわかんないじゃないですか」と瑛人。「ただドキドキして、明日何があるんだろうとか思ってビビるし、でも楽しみ」と語る。

初の野外ライブに向けたリハーサルで、瑛人は初めてバックバンドを付けて歌うことに。音楽監督のルンヒャンから演奏面で「リクエストがあれば」と尋ねられ、「ラプンツェルみたいな気持ちで」と返す。「音楽用語がわからない」とこぼしつつ、「曲が曲として伝われば、何でも形はOK」と語る瑛人。ルンヒャンいわく、瑛人の魅力は「本人もコントロールできない野性的な才能」、そして「クズ感をちゃんと正直に出すところ」にあるという。

休憩時間、カメラの前で「情熱大陸」をテーマにいきなり曲作りを始めた瑛人は、ギタリストのコードを頼りに即興のメロディをつむぎ、「こんな俺を取り上げるなんて信じれないよ」「情熱はあるのかな 自分でもわからない」と歌いあげる。

初の野外ライブでは満員の来場者を相手に「香水」を熱唱し、会場を沸かせる。ライブ後、開口一番「アガったわ」と瑛人。「楽しさは300点」という一方で、「僕自身の点数でいうと15点」と辛口な自己評価を下す。

「奥の奥の人までどうやったら届くんやろと思ったらワクワクしてきてしまって、手振ることに夢中になっちゃった」と瑛人。「ドンと構えられる人になりたいです。何人来ても、どんな人が来ても、ちゃんと自分を出せるように」と話しながらロケバスを降りると、「恥ずかしくなっちゃいました。ちくしょう」と静かに悔しがるのだった。

そんな瑛人はブレイク以降も、バイト先であるハンバーガー店にたびたび顔を出し、働いている。店のオーナーは、バイト時代の瑛人を「毎日怒ってたね」と振り返る。いつものようにミスを注意されながらも、瑛人は「俺ってポンコツなんだなってまた気付ける」と嬉しそうに笑うのだった。

少年のように純真さをもって日々を送る瑛人の姿に、インターネット上では「心配になる程純粋な男だった」「普通で欲がなく人に優しい ダメさも隠さない 自分のポンコツささえ笑ってしまえるような素直な人」「自分をポンコツだと思ってるの親近感湧いたな。カッコ悪いがカッコいいんだ」と、共感の声が。

さらに視聴者からは、「あまりの多幸感にぽろぽろ泣いてしまいました。めまぐるしく変わる周囲の環境、なのにあまりにも日常を生きている瑛人さん、素敵だ」「1時間SPでもいいくらい魅力だらけの回だった。こんなにずっと笑ってた情熱大陸はなかなかない」という声も寄せられていた。

次回1月17日の放送には、88歳の現役パン職人・竹内善之が登場する。

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