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ざくざく食感が楽しい!大豆ミートでチキンナゲット

たべぷろ

大豆ミートを揚げ衣に!「ざくざく食感チキンナゲット」ナゲットのタネは2種の鶏ひき肉を混ぜ合わせ、衣のざくざく感とはまた異なる食感を生かす

大豆からタンパク質を取り出し、肉のように加工した大豆ミートを使ったメニューが、全国チェーンの飲食店やコンビニなどでも見かけるようになりました。最近では大豆ミートを出す焼肉店も登場し、話題を呼んでいます。高タンパクで本物の肉と比べると低カロリーという健康感、また環境問題への配慮からも、大豆ミートの活用は今後、ますます増えていくでしょう。

大豆ミートは味、食感、見た目を肉に似せているため、各飲食店ではハンバーグや麻婆豆腐など肉に代わる使い方をされていますが、もっと違った活用があってもいい。特にひき肉タイプの大豆ミートは代替肉ではない使い方をしても、面白い料理が出来上がりそうです。そこで今回は、大豆ミートを揚げ衣に活用する提案です。

水で戻したひき肉状の大豆ミートを揚げるとユニークな食感になる

鶏ももひき肉、むねひき肉を各80g、みじん切り玉ネギ30g、パン粉10gを混ぜ合わせ、塩、ブラックペッパーで味を調えてタネを作り、6個分のナゲットに成形します。水50gで溶いた薄力粉50g、水で戻した大豆ミート(乾燥ひき肉タイプ)30gを用意、ナゲットのタネを水溶き薄力粉にくぐらせ、表面に水で戻した大豆ミートを付け、薄力粉をはたきます。これを170℃の油で5分ほど揚げ、バーベキューソースを添えたら出来上がり。

唐揚げやチキンナゲットの衣とはまったく異なり、ざくざくとした食感が楽しい! この食感は、やみつきになります。大豆ミートの衣はボリュームもあり、普通のチキンナゲットよりも満足感がある。大豆ミートの揚げ衣は、ナゲットだけでなく、さまざまな揚げ料理に応用すると、特徴的な面白いメニューに仕上がるはずです。(飲食店プロデューサー 青島邦彰)

◇外食レストラン新聞の2020年12月号の記事を転載しました。

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