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日本におけるフォーク草創期を牽引したミュージシャンの一人である南正人が死去、享年76

全日本歌謡情報センター

細野晴臣や水谷孝などが収録に参加し、泉谷しげるや忌野清志郎などフォーク・ロック界に影響を与えた、ファーストアルバム『回帰線』(1971年)で知られる南正人が2021年1月7日に死去した。

1944年東京出身。20歳から2年間、アメリカ、メキシコ、ヨーロッパなど世界各地を放浪した後、1960年代後半から、遠藤賢司、高田渡、真崎義博などとフォークソングのチーム『アゴラ』に参加。1969年に初シングル「ジャン/青い面影」をリリース。1970年、日本初となった伝説の野外フェス・中津川フォークジャンボリーに出演している。レゲエを日本に早く取り入れた人物としても知られている。

2021年1月7日、『横浜サムズアップ』でライブ中に意識を失い救急搬送される。その後、解離性大動脈りゅうでの死亡が確認された。享年76。ステージ上で死去する当日まで日本中のライブハウスツアーを続け、2月からは九州ツアーも始まる予定だった。生涯現役を貫いたことに、死を惜しむと共に敬意を評したい。

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◆南正人 オフィシャルFacebook

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