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芸能界の新型コロナ感染急拡大で直面する「マウスシールドの限界」!

アサ芸プラス

 新型コロナウイルスの感染拡大により、東京都、埼玉、神奈川、千葉を対象に1月8日に再度の緊急事態宣言が発出された。この間、芸能界にも感染急拡大への危機感が高まっている。

 昨年12月23日にはSnow Manの宮舘涼太の感染が報告され、NHK紅白歌合戦の出場を辞退。同28日にウエストランドの井口浩之と河本太、年が明け1月3日にミキの昴生、4日に関西ジャニ∞の横山裕と武田真治が、それぞれ感染したことを報告している。

「年末年始のテレビ特番や年明けからの舞台稽古が立て込む中で、一気に感染が広まり始めた格好。対策は当初、十分にとってはいましたが、慣れによる気の緩みやドタバタで、対策がおろそかになりつつあった面も、もしかしたらあったのかもしれません。テレビ制作サイドなど、改めて気を引き締めて感染防止に務めるよう、周知徹底を図っているようです」(テレビ誌ライター)

 しかし一方で、当の芸能人たちの間でも困惑が広がっているというのが、お馴染みとなった「マウスシールド」の効果についてだという。

「情報番組やトーク番組など、スタジオで座ったままの収録はアクリル板での仕切りにより遮断できますが、スタジオでも動きのあるバラエティ番組やロケの旅番組、さらにドラマ撮影のリハなどは現在、マウスシールドが定着しています。しかし、このマウスシールドはフェイスガードとともに、空気中に漂うウイルスによる、いわゆるエアゾロル感染については、ほぼ防御力がないことがスーパーコンピューター『富岳』のシミュレーションによって判明している。芸能界での感染拡大が目立ち始めたことで、この実態を思い知らされる状況となっており、現場は頭を抱えていますよ」(芸能ライター)

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 ふたたびリモート中心の出演や収録の延期が相次ぐ事態となるか。

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