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大倉忠義と広瀬アリスが演じるすれ違い夫婦に共感の声殺到「お互い余裕がないだけ」『知ってるワイフ』第1話

テレビドガッチ


関ジャニ∞の大倉忠義と広瀬アリスが夫婦役で出演する木曜劇場『知ってるワイフ』(フジテレビ系、毎週木曜22:00~)が1月7日に放送。初回は夫婦間のすれ違いが描かれ、インターネット上では共感の声が相次いだ(以下、ネタバレが含まれます)。

韓国の有料ケーブルテレビチャンネル・tvNで2018年に放送され、大ヒットを記録した同名ドラマを原作とした本作は、「結婚生活、こんなはずじゃなかった! あの頃に戻って人生をやり直したい!」と日々嘆く恐妻家の主人公・剣崎元春(大倉)が、ある日突然過去にタイムスリップして、妻を入れ替えてしまうところから始まるファンタジー・ラブストーリー。

「あおい銀行」に勤める元春は結婚5年目で2児の父親。妻の澪(広瀬)とは折り合いが悪く、いつも文句を言われてばかりいた。仕事のせいで保育園に子供を迎えにいけず、「どの面下げて帰ってきた!」と罵られた日には、家を出て大学時代の親友である木田尚希(森田甘路)が経営する居酒屋に避難。同僚の津山千晴(松下洸平)を呼び出し、「離婚したい。あいつとは暮らせない」と愚痴っていた。

一方の澪も、ファミリーレストランでアルバイトをしながら家計を支え、忙しい毎日を過ごす中で、家事や育児に非協力的な元春にうんざり。認知症の母のことを相談もできず、精神的に疲れていた。

そんなある日、元春は大学のマドンナ的存在だった江川沙也佳(瀧本美織)と再会。かつて自分のことが好きだったと聞かされる。元春が思い出すのは、まだ大学生だった2010年のある出来事。沙也佳からクラシックコンサートに誘われた元春は、待ち合わせに向う最中、バス停で女子高生だった澪と出会い、バスの中に財布を忘れた澪を追いかけたことで沙也佳との待ち合わせに間に合わなかったことがあった。この出来事が澪と知り合って結婚するきっかけとなったが、沙也佳とはそれ以来、疎遠になってしまう。

「あのバス停で澪に会わなければ……。そのせいで人生おかしな方向にいっちゃったんだよ」と後悔する元春の前に、奇妙な男・小池良治(生瀬勝久)が現れる。小池から「あんたは宇宙に導かれる。人生は変えられる」と告げられ、渡されたのは平成22年(2010年)の500円硬貨2枚。車で家に帰る途中、覚えのない料金所にたどり着き、小池からもらった500円硬貨を投入した元春は、そのまま2010年にタイムスリップ。すぐに現在に戻ってきた元春は、リアルな夢だったと納得するが、親友である木田とのやり取りの中で、本当に過去へ戻っていたことを知る。元春はもう一度タイムスリップして、澪と結婚した自分の人生を変えることを決意。再び料金所へ行き、2枚目の500円硬貨を投入するのだった。

ネット上では、過去に戻るというSF風の設定や、誰もが夢想したことのある人生をやり直すというストーリー展開に加え、元春と澪が衝突する描写にも反響が殺到。「広瀬アリスの怒りと泣きの演技上手くて切なくて辛くて泣けたー」「元春も澪も、真のダメ夫でも悪妻でもないからドラマ見てて嫌な気持ちにはならないんだよなー。要領悪かったりタイミング悪かったりでお互い余裕がないだけで」「なんかほんと、両方の気持ちわかるなー。広瀬アリスちゃんの気持ちもめっちゃわかるし大倉くんの気持ちもわかる。でもどっちかって言うと大倉くんの方がダメ夫だな」など、共感の声も多かった。

次回1月14日に第2話が放送。二度目のタイムワープを試みた元春は、2010年の沙也佳に誘われた日に戻っていた。

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