top_line

【new】エンタメウィークをアプリで読もう

世界最高額は誰だ? サッカー選手市場価値ランキング21~25位。メッシ登場。GKで唯一名を連ねたのは?【2021最新版】

フットボールチャンネル

世界最高額は誰だ? サッカー選手市場価値ランキング21~25位。メッシ登場。GKで唯一名を連ねたのは?【2021最新版】

25位:ユベントスの守備職人

 100億円を超える移籍金(契約解除金)も珍しくなくなった今日のサッカー界で市場価値の高いサッカー選手は誰なのか。今回フットボールチャンネル編集部は、データサイト『transfermarkt』が算出した市場価値ランキングの最新版を紹介する。※成績は1月7日時点、価格が並んだ場合の順位はサイトに準拠

—————————–

DF:マタイス・デ・リフト(オランダ代表/ユベントス)
生年月日:1999年8月12日(21歳)
市場価値:7500万ユーロ(約90億円)
今季リーグ戦成績:9試合出場/0得点0アシスト

 フレンキー・デ・ヨングらと同じく、アヤックスでその名を世界に広めた選手。身長189cm・体重90kgという体躯を誇っており、パワーや高さはもちろんのこと、速さも兼備している。また、現代のセンターバックには不可欠な足下の技術も高水準。21歳ながら完成度の高い守備職人だ。

 ユベントス1年目だった昨季は序盤こそ環境の変化やチーム戦術への適応に苦しんだものの、シーズン途中から徐々に本来の実力を発揮。最終的にはDFラインの中心としてリーグ制覇に貢献した。今季は肩の怪我で出遅れたが、現在は復帰しており、遅れを取り戻そうと奮闘している。

広告の後にも続きます

 ちなみに、昨年はファン・クアドラードにある弱点を暴露された。それが「食べ方の汚さ」。クアドラードが隠し撮りした21歳DFの食事シーンがSNSにあがると、「あまりにも雑」としてすぐに話題となったのだ。なお、その後パートナーのSNSに“行儀よく”食事を楽しむ姿がアップされている。

24位:世界最高のレフティー

FW:リオネル・メッシ(アルゼンチン代表/バルセロナ)
生年月日:1987年6月24日(33歳)
市場価値:8000万ユーロ(約96億円)
今季リーグ戦成績:16試合出場/9得点4アシスト

 アルゼンチン代表FWが24位にランクイン。33歳という年齢もあり、当然ながら全盛期と比べると市場価値は大きく落ちてはいるが、それでも100億円近い金額になっているのはさすがと言うべきだろうか。現代最高のファンタジスタは、やはり異次元の存在である。

 昨季チャンピオンズリーグ(CL)・準々決勝のバイエルン・ミュンヘン戦で2-8と歴史的な大敗を喫した後は、バルセロナ退団の噂が絶えなかった。一時は、マンチェスター・シティ移籍が確定かとまで報じられた。しかし、残留。バルセロナで17年目のシーズンを迎えることになった。

 シーズン序盤は例年ほどのキレを見せることができていなかったが、ここ最近は得点ペースが上がってきており、チームも良い成績を残せるようになっている。ただ、負けている試合で下を向いてしまうことが多く、キャプテンに相応しくないとの批判は依然として少なくない。

23位:GK版バロンドーラー

GK:アリソン(ブラジル代表/リバプール)
生年月日:1992年10月2日(28歳)
市場価値:8000万ユーロ(約96億円)
今季リーグ戦成績:14試合出場/12失点

 2018/19シーズンからプレーするリバプールの14年ぶりとなるUEFAチャンピオンズリーグ制覇に貢献し、昨季は30年ぶりのリーグ優勝へと導いた。一昨年は『フランス・フットボール』誌が最優秀GKを表彰するために創設したヤシン・トロフィーの第1回受賞者に選ばれている。

 抜群の反応で至近距離からのシュートを防ぐセービング技術は世界屈指。足下の技術も高く、遠くの味方にも正確にフィードを届けることができる。昨年1月のマンチェスター・ユナイテッド戦では正確なロングフィードでモハメド・サラーのゴールをアシストしている。

 ブラジル代表でも正GKを務める28歳はコンディションの問題を抱えている。昨季は開幕戦でふくらはぎを痛めて2か月にわたって離脱。今季も肩や臀部の負傷で欠場していた。存在感が大きすぎるだけに、今後はできるだけ継続的にプレーしてほしいところだ。

22位:世界で最も価値のあるCB

DF:フィルジル・ファン・ダイク(オランダ代表/リバプール)
生年月日:1991年7月8日(29歳)
市場価値:8000万ユーロ(約96億円)
今季リーグ戦成績:5試合出場/1得点0アシスト

 リバプールがプレミアリーグやチャンピオンズリーグ(CL)を制すのに、この男の存在は絶対に不可欠だった。昨年にUEFA欧州最優秀選手賞を受賞、バロンドール投票でも2位に輝いたという事実が、それを大きく証明している。現代で最も価値のあるCBということに、疑いの余地はない。

 高さ、強さ、速さ、そして上手さのすべてが揃っており、一度ドリブルでかわされただけでも大きな話題を呼ぶほど守備が安定している。もちろんそうした身体能力に頼るだけでなく、危機察知能力の高さから引き出されるカバーリングなどの質もピカイチと、実にクレバーでもある。

 今季はプレミアリーグ第5節、エバートン戦でジョーダン・ピックフォードと衝突し、膝前十字靭帯断裂の重傷を負ったことで早々に戦線離脱。手術は無事成功したようだが、復帰時期は未定となっている。リバプールとしては、できるだけ早い回復を祈るばかりである。

21位:大英帝国勲章を授与

FW:マーカス・ラッシュフォード(イングランド代表/マンチェスター・ユナイテッド)
生年月日:1997年10月31日(23歳)
市場価値:8000万ユーロ(約96億円)
今季リーグ戦成績:16試合出場/7得点6アシスト

 7歳でマンチェスター・ユナイテッドの下部組織に加わり、2018/19シーズンからは背番号10を背負う。これまでユナイテッドの選手として公式戦240試合に出場し、昨季はキャリアハイとなるリーグ戦17得点を挙げている。

 爆発的なスピードと鋭いドリブルを武器に、左サイドから攻撃を仕掛ける。シュート精度も年々高くなり、無回転で揺れるミドルレンジからのフリーキックはかつてユナイテッドで活躍したクリスティアーノ・ロナウドを彷彿とさせる。

 新型コロナウイルスの感染が拡大した昨夏には、食事を得ることができない子どもたちのために政府に働きかけ、自身も資金調達して食事の支援を実現。かつてユナイテッドを指揮したサー・アレックス・ファーガソン氏も「私は彼にアドバイスをもらわなければいけない立場だね」と称賛している。

TOPICS

ランキング(スポーツ)

ジャンル