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世界最高額は誰だ? サッカー選手市場価値ランキング26~30位。レアルとバルセロナの両守護神登場。どちらが上位に?【2021最新版】

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世界最高額は誰だ? サッカー選手市場価値ランキング26~30位。レアルとバルセロナの両守護神登場。どちらが上位に?【2021最新版】

30位:セリエAで一流の評価を確立

 100億円を超える移籍金(契約解除金)も珍しくなくなった今日のサッカー界で市場価値の高いサッカー選手は誰なのか。今回フットボールチャンネル編集部は、データサイト『transfermarkt』が算出した市場価値ランキングを紹介する。※成績は1月7日時点、価格が並んだ場合の順位はサイトに準拠

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FW:ラウタロ・マルティネス(アルゼンチン代表/インテル)
生年月日:1997年8月22日(23歳)
市場価値:7000万ユーロ(約84億円)
今季リーグ戦成績:16試合出場/9得点4アシスト

 いまやロメル・ルカクと組む2トップは世界屈指の破壊力だ。今季はセリエA開幕戦から3試合連続ゴールでスタート。昨年11月下旬からリーグ戦では1ヶ月近くゴールから見放されたものの、その間はアシストでチームの勝利に貢献した。

 そして年明け初戦のクロトーネ戦ではハットトリックを記録し、インテルを6-2大勝に導いた。セリエAでの2年連続二桁得点は達成間近で、1人のストライカーとしてもワールドクラスの評価にふさわしい地位を確立しつつある。

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 体格には恵まれていないが、そのことを感じさせないほどにコーディネーション能力が高く、難しい体勢でも確実にボールを収め、こぼれ球への反応も迅速。常に貪欲にチャンスをうかがい、一瞬の動き出しでゴールを陥れる生粋のストライカーだ。

29位:最強3トップで最も地味な男

FW:ロベルト・フィルミーノ(ブラジル代表/リバプール)
生年月日:1991年10月2日(29歳)
市場価値:7000万ユーロ(約84億円)
今季リーグ戦成績:17試合出場/5得点3アシスト

 リバプールが誇る最強3トップの一角を担う万能型FWだ。得点数はやや少なめだが、力を発揮するのはゴール前だけでなく、90分間を通したチームへの貢献度は極めて高い。中盤まで降りてゲームメイクに関わったかと思えば、フリーランで味方のためにスペースを作り出し、時には柔軟なポストプレーやラストパスで攻撃のスイッチも入れる。

 もちろん守備にも献身的で、労を惜しまない。ピッチの幅広いエリアを動き回り、神出鬼没に様々な局面に顔を出すため、相対的にゴール前にとどまる時間は少なくなる。だが、それこそがモハメド・サラーやサディオ・マネの打開力を引き立てることにもつながっているのである。

 最近のリバプールは攻撃陣が不発で、直近のリーグ戦3試合で1得点と停滞気味。サウサンプトンには完封負けを喫した。それでもプレミアリーグ全試合で先発起用されているフィルミーノの地位は揺るがないだろう。

28位:バルサのディフェンスを束ねる絶対的守護神

GK:マルク=アンドレ・テア・シュテーゲン(ドイツ代表/バルセロナ)
生年月日:1992年4月30日(28歳)
市場価値:7200万ユーロ(約86億円)
今季リーグ戦成績:11試合出場/11失点

 シーズンオフにひざの手術を受けた影響で今季序盤戦は欠場を強いられた。しかし、昨年11月に復帰してからは負傷明けということを感じさせないパフォーマンスで絶対的守護神に君臨している。

 バルセロナはテア・シュテーゲンが欠場していたリーグ戦6試合で2敗を喫したが、復帰後の11試合は7勝2分2敗と勝率も上がり、安定感を取り戻しつつある。やはり同僚の他のGKと比較してもセービングの安定感やビルドアップの貢献度で群を抜いているのは29歳のドイツ代表守護神なのである。

 ジェラール・ピケが負傷により今季中の復帰にすら見通しが立っていないなか、下部組織上がりで経験の浅いロナルド・アラウホやオスカル・ミンゲサといった若手センターバックたちを統率して導かなくてはならない。今季のテア・シュテーゲンにかかる重圧と期待は例年以上に大きい。

27位:安定感を取り戻したレアルの守護神

GK:ティボ・クルトワ(ベルギー代表/レアル・マドリード)
生年月日:1992年5月11日(28歳)
市場価値:7500万ユーロ(約90億円)
今季リーグ戦成績:17試合出場/15失点

 昨季のサモラ賞(ラ・リーガで年間の平均失点が最も少なかったGKに贈られる賞)GKだが、今季はレアル・マドリードの不振に大きな影響を受けて失点がかさんでいた。リーグ戦開幕から10試合で12失点はクルトワにとって不本意な成績だっただろう。

 さらにクラブでも代表でも失点に直結するミスを連発するなど踏んだり蹴ったり。それでも中盤戦に入るとチームの復調とともに昨季のような堅牢さを取り戻した。直近7試合はわずか3失点に抑え、複数失点は一度もなし、クリーンシート4試合と安定感抜群のパフォーマンスを披露している。

 ピッチ上での出来に浮き沈みがあったものの、言いにくいことをさらっと言ってのける攻撃的なコメント力は相変わらず。昨年末に昇格組のエルチェと1-1で引き分けた試合後には、主審に対し「理解不能な笛を吹くのが好きな審判がいるようだ」と痛烈な非難を浴びせた。

26位:負傷者続出でも唯一のフル稼働

DF:アンドリュー・ロバートソン(スコットランド代表/リバプール)
生年月日:1994年3月11日(26歳)
市場価値:7500万ユーロ(約90億円)
今季リーグ戦成績:17試合出場/1得点5アシスト

 現代最高の左サイドバックとしての評価を確立している。昨季はリバプールのプレミアリーグ優勝に大きく貢献し、鋭い弾道の精密クロスで面白いようにアシストを重ねた。DFながら12アシストは極めて優れた数字と言えよう。

 今季はフィルジル・ファン・ダイクやジョー・ゴメスなど主力に負傷離脱者が相次いでいるディフェンスラインで、唯一フル稼働を続けている。プレミアリーグでは17試合全てに先発フル出場中だ。

 ライバルになると見られていた新加入のコンスタンティノス・ツィミカスにも付け入る隙を与えていない。もちろんパフォーマンスの高さもこれまでと変わらず、3年連続のリーグ戦二桁アシストも十分に可能なペースで突き進んでいる。

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