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武井咲『黒革の手帖』の悪女演技を影で支える“母の愛”に感謝「元子に集中できる環境を作ってくれている」

テレビドガッチ


武井咲が、1月7日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系、毎週月曜〜金曜 13:00〜)に出演。2018年の出産を経て、1月7日20時から放送のドラマ『黒革の手帖 〜拐帯行〜』で女優業に復帰。その胸のうちを語った。

『徹子の部屋』へは9年ぶり、2度目の出演となる武井。前回は高校卒業直後だったようで、当時の映像を振り返り、「ちょっと(顔が)ふっくらしてますね」とはにかむ。出産を経ての芸能界復帰について「私自身はそんなに変わらないんですけど、責任を感じやすくなった」と武井。「20代になって、ごまかせないな、っていう。10代では許されていたことが許されなくなってきてるのかなという風に感じるので。昔より緊張しますね」と胸の内を語る。

3年にわたるブランクを経ての女優業復帰に「不安はなかったか」という黒柳徹子の問いに、「かなりありましたね」と武井。「台本読む時間もひとりのときよりはかなり狭まってたので、ある時間のなかでギュッと集中して覚えるという形だった」といい、撮影前日は緊張で眠れないほどだったという。

これまで浅野ゆう子や米倉涼子など、そうそうたる女優陣が主人公・元子を演じてきた『黒革の手帖』シリーズ。演じるにあたっては「とても重圧を感じましたね」と武井。23歳という若さで銀座のクラブのママを演じることに対して、まわりから厳しい意見を耳にすることもあったといい、「試されているような言葉をいただいて、闘争心が芽生えた」と語った。

「(元子は)いろんな人を踏み台にしてのし上がっていく役なので、うまくできるかなと思っていた」というが、「演じてみたら『意外とスカッとして気持ちいいな』」と武井。ドラマを見た中高年や男性からは「着物姿がよかった」など、声をかけられることが増えたという。さらに家でも役柄そのままに水割りを作ることがあるといい、「(家族から)元子っぽいね、と言われるようになった」と照れ笑い。

「撮影中、子供のことを考えるときは?」という黒柳の質問に、「まったくないわけではないんですけど、元子を演じるときは現場に集中できる環境をつくってくれていて」と武井。仕事中は母が子供の面倒を見てくれているという。

「孫のお世話というよりかは、私のサポートをしてくれている」と武井。直前のひと手間だけで食べられるように食事を用意してくれたり、洗濯物を畳んでおいてくれたりと、大半を済ませておいてくれる一方で、武井が行う手間もしっかりと残すという気遣いぶりに、「母のやさしさだと思いますね」と感謝の気持ちを語った。

次回1月8日の放送には、ゆりやんレトリィバァが出演する。

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