相手が追突されたって言ってるらしいので 運転席からはバックランプ見えない位置に着いてるからこんなん避けようがないやろ pic.twitter.com/xqUmafcuLA
— いなばゆきと (@1N4B4) January 4, 2021
ドライブレコーダーが普及した近年ですが、まだドライブレコーダーを装着していない車両に乗っている方も多くいると思います。
しかし、ドライブレコーダーの動画が無いと万が一何かがあった時に、自分の身の潔白が証明できなかったり、相手が自分に有利なように嘘をついていたとしても証明出来なかったりします。
冒頭の動画にはまさにそのような場面の様子が映し出されています。
前方を走る車が停車したので後方で停車した動画投稿者さん。すると、前方の車が突然バックしてきます。そしてそのまま投稿者さんの車にぶつかってしまいました。
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驚きなのは、ぶつかってきた前方の車のドライバーは「(自分が)追突された」と言っているということ。
ドラレコの動画を見れば、前方の車がバックでぶつかってきたことは明らかです。
動画には「10:0で相手が悪い」「ドラレコなかったら泣き寝入り」「ドラレコの大切さがわかる」などのコメントが寄せられています。
そもそも、嘘をつくこと自体が良くないことですが、世の中にはそういう人もいると考え、自分の身を守るためにもドライブレコーダーは装備しておきたいところです。