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石原さとみ、寺尾聰からの「こんな素敵な女優さんだったんだ」発言に恐縮!

テレビドガッチ


石原さとみが主演を務める新春スペシャルドラマ『人生最高の贈りもの』(テレビ東京系)が1月4日(月)20時から放送。3日に行われたオンライン記者会見に、共演の向井理、寺尾聰、勝地涼と共に出席。父親役の寺尾から女優としての実力を絶賛された石原は恐縮しきりだった。

本作は、さまざまな名作を世に送り出してきた石橋冠監督、岡田惠和脚本によるオリジナルストーリー。余命宣告を受けた女性・ゆり子(石原)が、その事実を隠しながら、実父である亮介(寺尾)の元に帰省し、父娘の時間を過ごしながら、家族の絆や人生について向き合う姿を描く。

初共演となった石原と寺尾。顔合わせとなったときから「自然な空気づくりをしてくださいました」と石原が語るように、父娘という関係性を築きやすかったという。石原は、「現場でも温かく愛を包んでお届けしてくれる方」と寺尾が大きな存在だったことを明かすと、寺尾も「石原さんはドラマも舞台もやられています。舞台をやった後は、芝居が大きくなってしまう方が多いのですが、ものの見事にゆり子という女性を繊細に演じていました。撮影が終わったとき『こんなに素敵な女優さんだったんだ』と実感しました」と称賛。

寺尾の言葉に恐縮しきりの石原だったが、撮影後にプライベートで寺尾のライブに赴いた際には「撮影のときはお父さんという雰囲気だったのですが、ライブでは色気ムンムンでダンディでした」と人としてのふり幅の大きさにも感嘆していた。

本作は日常の大切さや家族の絆が丁寧に描かれている。石原にとっても「人との絆の大切さ」は年々増しているようで「いまこんな時期で、仕事仲間はもちろん家族や友達とも会えないなか、より人との関係性を築くことの大切さを強く感じています」としみじみ語ると、「本作に挑む際、心を落ち着かせ心に波を立てないような気持ちで現場に入りました。そうした試みが、その後の人生に大きなプラスになっていると感じているので、今年も安定した気持ちで過ごしていきたいです」と2021年の抱負を語っていた。

続けて、石原は「個人的なことですが、こういう役がやりたかった」とじっくりと自身に向き合うゆり子という役に巡り合えたことに感謝すると「撮影は1年半前で、そのときは物語にある当たり前の日常が尊いなと思って演じていたのですが、いまはそんな日常が羨ましいと思うような状況になってしまいました。1日でも早く、このドラマで描かれているような世界に戻ればいいなという思いを抱いていただければ」と作品に込めたメッセージを伝えた。

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