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明石家さんま、劇場版アニメを初プロデュース! 直木賞作品「漁港の肉子ちゃん」5年越しに映像化が実現

アニメ!アニメ!

明石家さんま、劇場版アニメを初プロデュース! 直木賞作品「漁港の肉子ちゃん」5年越しに映像化が実現

明石家さんまが劇場版アニメの初プロデュースを務める『漁港の肉子ちゃん』が公開決定。直木賞を受賞した同名小説を原作に、『鉄コン筋クリート』のSTUDIO4°Cがアニメーション制作を担当した。

『漁港の肉子ちゃん』は、明石家さんまが惚れ込み、第152回直木賞受賞作で累計発行部数は35万部超を誇る西加奈子のベストセラー小説を原作とした劇場版作品だ。
漁港の船に住む2人きりの母娘、肉子ちゃんとキクコの軌跡と成長を描いている。

明石家さんまは、2018年に世界配信されたNETFLIXドラマ『Jimmy~アホみたいなホンマの話~』で、ドラマの企画・プロデュースを務めたが、劇場公開されるアニメ映画をプロデュースするのは今回が初。

監督は『ドラえもん のび太の恐竜2006』『海獣の子供』でメガホンを取った渡辺歩、キャラクターデザイン・総作画監督は『かぐや姫の物語』『海獣の子供』で作画監督を務めたスタジオジブリ一期生・小西賢一、脚本は『凪のお暇』の大島里美、アニメーション制作は『鉄コン筋クリート』『海獣の子供』『映画 えんとつ町のプペル』などで知られるSTUDIO4°Cが担当する。



今回、特報とビジュアルも公開。
ビジュアルには、洗濯物が掛かる船の上にいるお団子をもった笑顔の母・肉子ちゃんと、読書に集中する娘・キクコが描写。特報には、すべてを包み込んでくれそうな優しくて大らかな肉子ちゃんの姿が映し出された。


『漁港の肉子ちゃん』は、2021年初夏に全国公開。

<以下、コメント全文掲載>
企画・プロデュース:明石家さんま
西加奈子さんが、直木賞を受賞された直後、本屋さんに「サラバ!」が置いてあって、それでパッと本をめくったら、エジプトの人間は、「かわいいね」「儲かりまっか」「明石家さんま」という日本語を知っているみたいなことが書いてあったので、これは"明石家さんま”が出てくる話やなと思って、買って読んだら、その1行しかでてこなくて。(笑)
その後に西さんの作品を何冊か読ませていただいて、そこで「漁港の肉子ちゃん」に出会いました。
大偶然の出会いです。大阪弁の使い方がめちゃくちゃうまいなと。
「漁港の肉子ちゃん」はすごく良い感動的な作品なので、映像として残したいと思い、(映像化の)オファーをしたところ西さんがすぐOKしてくださって。
最初にお話してから5年くらい待っていただいてようやく実現しました。
今回のアニメ映画化は、エネルギーが引き寄せた産物です。ご期待ください。

原作:西加奈子
Q:さんまさんプロデュースでアニメ映画化のお話を最初に聞かれた際について 
A:さんまさんは、自分が小さな頃から知ってる、いわばお札の中の人みたいな存在だったので、信じられない思いでした。

Q:さんまさんとはじめてお会いになった際のさんまさんの印象について
A:直木賞をいただいた後に、「さんまのまんま」という番組に出演させていただきました。初めてお会いしたさんまさんは人間ならざる存在感で、近距離で「めちゃくちゃ大きな祭」を見ているような気持ちになりました。

Q:小説「漁港の肉子ちゃん」をどのような思いで書かれましたか。
A:私の理想の世界を描きました。自分で書きながら、全ての登場人物を愛さずにいられませんでした。

監督:渡辺 歩
さんまさんがアニメーションにチャンスを下さったのが何よりも嬉しいです。さんまさんは、お打ち合わせさせていただく度に「気付き」を下さいます。『大切なのは作り手が面白いと思うこと』この御言葉を常に胸に勤しんでます。西先生の書かれる小説はどれも映像的要素が満載で好きです。肉子ちゃんのある意味ファンタジー味すら感じる強烈なキャラクターに魅了されました。観てくださった方が、他の誰かに教えたくなる様な映画を目指したいです。

(C)2021「漁港の肉子ちゃん」製作委員会

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