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臼田あさ美主演、揺れる女心に共感しちゃう「南瓜とマヨネーズ」(2017)

エンタメウィーク(映画)

臼田あさ美主演、揺れる女心に共感しちゃう「南瓜とマヨネーズ」(2017)

解説

漫画家・魚喃キリコの代表作を「ローリング」の冨永昌敬監督、臼田あさ美主演で実写映画化。ミュージシャンを目指す恋人せいいちの夢を叶えるため、ツチダは内緒でキャバクラで働いていた。ツチダがキャバクラの客と愛人関係になり、生活費を稼ぐためにキャバクラ勤めをしていることを知ったせいいちは、仕事もせずにダラダラと過ごす日常から心を入れ替えてまじめに働き始める。そんな折、ツチダが今でも忘れることができないかつての恋人ハギオと偶然に再会。ツチダは過去にしがみつくようにハギオにのめり込んでいくが……。臼田が主人公ツチダ役を演じるほか、オダギリジョー、太賀、清水くるみ、光石研らが出演。やくしまるえつこが音楽監修、劇中歌制作で参加。
(提供元:映画.com)

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恋愛もの大好きOLさん ★★★★☆

下北沢は様々な監督の描く「歪だけど何故かよくある恋愛の話」街に、何故こんなにもぴったりなのだろうと思ってしまう。本作でも長年に渡って気鋭バンドがインディ時代に出演するライブハウスGARAGEが物語の舞台として全面的に出ています。それが臼田あさ美演じる主人公・ツチダの職場なのだから、なんか余計物語が現実味を帯びてくるのでしょう。

リアルな土地に、リアルに住んでいそうな人々を描いた作品。そこで、彼氏のバンドマンをアーティストとして大成させようと奮闘するツチダ。彼氏のせいいちは典型的な紐男だし、ダメンズなわけですが、ツチダが彼とともに過ごしたがるのは自己肯定感の低い彼女が、「自分のような女でも付き合ってくれる/付き合える」と安心できる相手だからではないでしょうか。

『恋あた』で人気爆上がり中の大賀が演じるせいいちは一方で、彼女が自分のために愛人活動を始めた事をきっかけに、怒り、真人間になっていこうとします。しかしそれは、すでに彼女のためではない──それは、2人の関係が破綻していることを意味しています。そこに入ってくるオダギリジョーがなんとも曲者! 土田が迎えるラストに少し安心できる。なんともヒリヒリした作品です。


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